括れた細い腰
抱き寄せた
暗くなったダンスフロア
彼女の瞳の奥が光った
潤む瞳
弾む吐息
びんびんに
固くなった純情は
もう嘘がつけない
彼女が気づかない
はずない
格好つけてないで
いい顔してないで
勇気を出して
お前に惚れたって
言えばいいのに
お前を落としたいって
(お前としたいって)
正直になればいいのに
ホールに響く
Whiter Shade of Pale
女も男も
かぶけ(歌舞)て
チークで盛り上がる
びんびんに
固くなった純情は
嘘がつけない
彼女が
気づかない訳ない
〜〜〜〜〜
業務連絡。大昔の「ディスコ」。「うれしはずかし」随分前に書き散らかしていた歌詞プロット
原詩です〜イメージが湧けば