助けあいジャパン

September 6, 2010

サマータイム導入待望論


9月になっても猛暑が続く。寝る前にエアコンを安眠モードにセットして気持ちよく寝るのだけれど、夜明け前には暑くて目覚めてしまう。窓を開けると少しだけ涼しい風が入ってくるれど、もう二度寝できないくらい目が冴えてしまいてシャワーに直行して、今朝も5時前には目覚めてしまった。これでは、日本中寝不足にもなるだろう。マクロ的に日本全体でみれば、その影響たるや絶大なモノがあるハズだ。

逆説的だけれど、僕はこの夏期の早朝って好きだ。

徐々に明るくなっていく東の空、テラスの草花も生き生きと背伸びをしている。静かな街の始まり。遠くに聞こえる電車の動く音。静謐な空気の揺らぎ。今日あるであろうモロモロの出来事の「すべての始まり」をソコに居る自分が感じられる時間。しみじみと内省する時間を持てる幸せ。巧く言えないけれど「これまで」より、「これから」に目が行く時間。その「わくわく感」が力を与えてくれる気がする。

朝の思考は夜に比べて全然ポジティブだ。経済の停滞から抜け出せない日本社会の相当強力な「起爆剤」になるんじゃないかな。日本が熱帯化していることはもう議論の余地がないんだから、この際、欧米みたいにサマータイムにしてしまえばいいと思う。若い頃アメリカで生活していた時には、仕事に一所懸命で生活に余裕もなかったのでサマータイムってメンドクサイなあ・・・なんて5月の1ー2週間は思っていたけれど、そのうちに慣れてしまってこんなもんかな、って感じだった。でもニュージーランドで生活していた時にはエンジョイしたなあ。朝早い反面、夜はいつまでも明るくて帰宅してからも十分な時間があるので、かなり余裕をもって豊かな生活が出来た。病院から帰宅して娘達を学校に迎えにいき海岸に行って遊んだり。上の画像は当時よく行ったParaparaumuのビーチ。やはり人間は明るいうちに活動するものだし、日本中の人々が少しでもポジティブ指向になるだけでかなり「世の中の空気」は変わるだろう。
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