助けあいジャパン

September 3, 2010

眠くて仕方ない一日&PC短歌

目が覚めたら6時すぎだった。一昨日当直で寝不足だったせいか、昨夜はどろどろで早めに22時過ぎに寝たのだけれど、3時過ぎに一回、5時前に一回目覚めてしまったみたいだ。それも微睡むのではなく「ばちっ」と目覚めたのだ。その度に、あれっ、朝じゃないな、もう少し眠ろう・・・って思って目を瞑っているうちに、寝入ってしまう状況。なんだか「ふわふわした状態」で6時過ぎに起床した。

たぶん2回目の微睡みの時に観た夢。

もの凄く広い砂浜(たぶんニュージーランド)で、僕はおもちゃみたいな「建物」を組み立てている。大きな2枚の大きな板を組み合わせていると、ふたつのピースがちょっとだけズレていることに気付いた。でも、その不具合の修正ができるだろうか?、と思いつつ細部の細工を変更して(ノミやカンナを使いながらかなりリアルに)仕事をしている。陽射しは強いし、持っている工具は貧弱だ。でもいろいろ苦労した後、なんとかそれがうまくいって(ズレているハズの穴が予想外に気持ちよくピタッと嵌った!)、よかったー!と喜んでいる自分。多分、このところの仕事のストレスと、昨日の夕方に来た電気屋さん(リビングの天井ライトのコントローラーを修理してもらった)のイメージが重なっただろうな(笑)。

そんなこんなで今日一日中、昼ご飯を食べた後、午後の回診の後など、座っていたら、なぜか自然に眠かった。ふーーっと眠りそうになった。このところの疲れが出ているのか?

短歌生成ツールをTwitterで発見。これは面白い!

「星野しずる」作(ちょっとだけ改変)

水色の 深紅の猫の横顔に なるまで眠る 宇宙の下に
アラビアの ほんのちょっとの謎の死よ パラドックスを 見送りて
退屈な街に なったらいらだちはやさしい 群れをたしかめている
明け方の 十年前の歌の日だ テトラポッドを 待ち続けつつ
肉体を 失い夏の神さまを おぼえていよう あの夏の国

爆笑&感動!これはアリでしょう。
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