メモランダム 死後データの取り扱いGoogle
Inactive Account Manager
この機能を使うと、対象アカウントの管理下にあるデータを削除するか、事前に決めた宛先へ送るかといった動作を、死後に自動実行するよう指定できる。
この自動処理は、該当アカウントが使われなくなって一定期間が経過すると実行される。実行までの期間は3か月、6か月、9か月、12か月のいずれかで、ユーザーが決める。また、自動処理でデータを送れるサービス/機能は、「+1s」「Blogger」「Contact」「Circle」「Drive」「Gmail」「Google+(Profile/Page/Stream)」「Picasa Web Album」「Google Voice」「YouTube」。
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FEBRUARY 5, 2013
ボクの死後ブログはどうなるのか?