助けあいジャパン

May 27, 2008

餃子EXPRESS

午前1件、午後2件の手術。途中、いろんなサブルーティンがあって忙しかった(充実した)一日。夜は医師会の理事会で9時過ぎに時代屋へ。7月に辞める事になったというU君とひとしきり会話・・・。

僕「で、辞めてどうするの?お店を始めるの?」
U君「ぜーんぜん決めてないっす。久しぶりに親孝行の旅行をしてから考えます。」
僕「それは素晴しいね。ご両親もうれしいだろうね。」
U君「ええ、水商売に入ってから親孝行らしいことしてないし・・・」

彼の作ってくれたHot & garlic Pastaを食べながら、ひとしきり僕の住むたまプラーザの外食産業事情の分析。再開発でどんどん新しいマンションができたりして若い世帯の人口が増加しているのだ(年間1万人!!)。で、外食産業も続々参入している現状。

僕「ねえ、U君。餃子屋さんやらない?」
U君「まーくさん、前から言ってましたよね」
僕「そうそう、おいしくておしゃれな餃子屋さんやったら、絶対に受けると思うけど。」

原価は安いし、舌の肥えたたまプラの住民にとって、スナックやテークアウトの惣菜&夜食の「おいしい餃子」のテイクアウトは、ビジネス的にもピンポイントを掴んでいるじゃないか・・・って思う。

餃子の嫌いな日本人って居ないし(笑)、ちょっと差別化すれば・・・なんて、U君と盛り上がる。

だれか本当にやらないかな???(爆)。
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