助けあいジャパン

October 25, 2013

「ウェリントン通信」の頃

1993年から1994年のウェリントンでの生活の記録(自分の日記)と、Niftyserveのフォーラムの記事(Wellington通信)が整理されずにそのままになっている。というか、デジタルでバックアップしていくつかの媒体に記憶していたはずなんだけれど、結局は今となってはどこにどう記録されているのか、自分でも把握できていないという情けない状況。まあ、プリントアウトしたものがしっかり残っているだけでも、良しとしなくては..と一念発起して整理することとした。A4で300枚弱。

ということで、最近言われる「自炊」を頼んだら、当院の優秀な職員がさらさらさらっと10分くらいでやってくれた。いいスキャナーとOCRがあれば、サクサク作業ができてしまうみたいだ。これには感激した。さらに、i-phone だけでかなりの事まで出来てしまうことも知り、驚くばかり。自分ではそんなに「遅れてない」って思ってたけれど、トンデモナく遅れてるということなんだろう。

それにしてもここ20年間の加速度的な進歩と社会の変化には改めて驚く。ここで素人の僕が書くまでもないが、文章を「記憶、記録する」という機能を考えても、全然状況が変わってしまったのだ。ちょっと前まで僕らは、手書きの手紙をしたため、ワープロの便利さと美しさに驚いていたのに。

様々なアイデアや文章や画像や動画がクラウドの世界に「ある」という未だに信じられない夢のような感覚。この先、テクノロジーの進歩はまだまだ進み、確実にコミュニケーションだけでなく「生き方」に影響を与えるようになるだろう。
便利になる事はいいんだけれど、おっさん&おばさん達にはキャッチアップするのは容易ではない。

今回、過去に書いたものを読み返してみて、
ウェリントンの頃を懐かしく思いだす。
13年も時間が経つと一昔以上前の話なのだ。

まだ信じられないくらい大きな「携帯電話」を担いでいた(笑)
ネットや検索エンジンの台頭は社会を大きく変えた。
時間軸でみても社会がダイナミックに変化した時期だった。

我が人生の内で、もっとも輝いていた頃なのだと
あらためて思う。

しみじみ。