明け方近くだったと思う。
リアルな夢を見た
タバコに火をつけて、深々と吸い込む
悪戯をみつからないように
上を向いて
ふ〜っと吐き出す
末梢血管がす〜っと縮むあの感じ
口腔と鼻腔に入ってゆく
紫煙の香り
おいしい!
信じられないくらい
美味しいタバコの味
陶酔感
身体が10代からの依存習慣は
止めて時間が経っても
決して忘れないものなのだろう
もちろん今さらタバコを
吸い始める気は全然ないけれど
この陶酔感は思い出して
よかった
そして
逆に「縛られたくない」とも思う
皆、それぞれの人生を
好きに生きられれば、
それで良いのだ
ああ、それにしても
リアルな夢だった(w)
久しぶりに葉巻を嗜んでみるか?(笑)
きっとまた至福の時間を味わえる筈だ
わくわく
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作詞作曲は故、西岡恭蔵さん
『プカプカ』」。
大好きな曲だ
http://www.youtube.com/watch?v=JXWJRXKUh-Y
「遠い空から降って来るっていう/『幸せ』ってやつが/あたいにわかるまで/あたいタバコやめないわ/プカ プカ プカ プカ プカ」
高校生の頃、いつも歌っていた。名曲。
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過去エントリ
不良長寿とフィンランド症候群
紫煙の中にあったもの