助けあいジャパン

March 26, 2013

日本の近代史を勉強しておけばよかった

 歳をとるにつれて、ますます歴史の勉強をしておけば良かったと思う。歴史を知らないと厚みがないのだ。今までまともに勉強していなかったと後悔の念が募る。常識的な歴史の知識さえ、かなりアヤフヤで恥ずかしいことも多い。とくに日本近代史はひどいもんだ。教師たちがわざと避けていたとしか思えないような指導要綱だったのではないか?学校の勉強で、小学校でも中学校でも高校でも、近代史は非常に薄っぺらい。本来であれば近代史は勉強の中心になるべきなのに、日本の学校教育は自虐的な歴史観に振り回されてきたのは事実だろう。韓国や中国を非難する以上に、自分たちの受けてきたの反省があるべきだろう。今更ながら、この日本の教育の歪が、すべての問題の根本にあると思う。日教組や教師のせいだけにするのは酷だけれど。

 幕末から明治へ、御一新後の近代化の奇跡、明治時代の人々の素晴らしさ、日本人の国民の底力、近代史、特に清朝、満州の歴史、太平洋戦争、敗戦、近代現代の日本へ続く大きな時の流れ。特に市井の人々の生活に興味がある。そのどれも興味深い。今はミクロ的にもマクロ的にも様々な観点からの歴史の本をじっくり読みたいなあ…。