AとBという人間関係で、「合わない」ということは、ままある。その人達の言葉・価値観・志向性・経験値・感性・・・多くのことで「合わない」のだ。これはある意味当たり前のこと。さらにAとC、AとD、AとE。それぞれの関係で「合わない」こともありえるワケで・・・。
でも、AとB、AとC、AとD、AとEが「合わない」場合、ほとんどの場合やはりAという人に問題があるんだよな。Aの人格を否定するわけじゃなくて、Aにそのことを気付いてもらいんだけど・・・たぶんムリだなって思った。昨日職場で。
人間関係っていうのは難しい。