昨夜ブログで引っ張っておいた話題です(爆)。どう書いたらいいもんか、よくわからなかったので。書きたいことがいっぱいあるようで、まとまらないのさ。そのくらいびっくりした。
ま、それにしても人生ってのはいろいろとあるもんだな(しみじみ)。僕の職場の同僚の娘さんが怪我をして入院。そこに僕はお見舞いの花を贈っていた。そこにたまたまお見舞いに来たのが、Mさん。見舞いの花に書いてある贈り主の僕の名前を発見して、びっくり仰天したわけだ。回診に行った時にそれを知り、僕もびっくり。彼女とは「携帯電話のなかった時代」の高校生の時、短い期間だったけど付き合ったんだよね。かぜさんの「たむたむたいむ」の収録をしているニッポン放送で出会ったんだ。現役時代(・・・って今もか)ハックルベリーフィンの活動の記憶とは、ある時期シンクロする。その頃のことを詩も書いたなぁ(大赤面<爆)。ジャーナリスト(かな?)である彼女の著書を2冊貸してもらって読んだ。ふーーん、確かにユニークな感性のある少女だったな、彼女。電話で話したけど、たぶん街で出会ったとしても全然わからないんだろうな。
「携帯電話のなかった時代」の小説プロットでも書いたけれど、あの頃の僕は、心のかなり深いところでずっしりとした、質量のある「何か」を持っていることに気付き始めていて、それをどう扱ったらいいのかわからない「いらいら感」があったんだよね。
・・・なんてさ(爆)
今日は手術3件。夜は久しぶりに泳ごうと張り切ってジムに行くが、なんと休館日だって。とほほ。