助けあいジャパン

February 28, 2011

おお、P!nk みっけ!

CXの月⑨「大切な事はすべて君が教えてくれた」を、かみさんと娘達が観ていたので、僕も観るとはなしに眺めていた。ドラマ自体は全然興味なく(暗過ぎる設定と展開は好きじゃない)眺めていたんだけれど、その挿入歌にハマってしまった。耳について離れなくなってしまい、早速検索することに。P!nkという女性のロッカー。なんとなく「おなべ」的な雰囲気のある女性ロッカー。Youtubeのインタビューを観ていると、全然美人とは言えないけれど、元気なアメリカのアウトサイダーのねーちゃん(つまり元不良=ロックの正統派)的な雰囲気ばりばり。ははは、いいなあ。おお、グラミーも穫っているんだね。全然、知らなくて(というか興味なくて)意識していなかったアーティスト。マドンナは全然好きじゃないけれど、この人はいいなあ。

圧倒的な声量と退廃的な声がいい。歌詞は正統派のロック。歌はメロディーラインがシンプルでスコーンと乗りやすいし、単純明快なリズムが僕の好きなパターン。特にこの曲Please Don't Leave Meを、がんがん大音量で流しながら、LAのフリーウェイをぶっ飛ばしたら気持ち良さそうだなあ。さっそくi-tuneで音源入手。ひさびさのヒットだわ。

そうそう、単なる不良風非行ネーチャンのロックを歌うだけじゃなくて、このDear Mr. Presidentを聴いて、唸った。この曲は、もちろんマリリン・モンローのイメージのメタファーなんだろう。


さらに、このCM スゴいなー! ブイトニーとビヨンセとピンク ダントツで彼女の声が素晴らしい!と思うな、僕は。

ちがうんだってば・・・(苦笑)

仕事場の立場上、上の世代ほどではないけれど、僕も「接待」を受けることが数年前までは時々あった。いわゆる「酒食を供され親睦を深める」というもの。食事の後に「それでは少し場所を変えて、飲み直しましょうか・・・(ふふふ)」ということになり、銀座や六本木などの、女性のいるクラブとかに連れて行かれるわけだ。

で、前にも書いたけれど、僕はこれが大苦手。プライベートでそういうお店(キャバクラとか)に行くヤツの気が知れない。たんなるケチというわけではない。そういう場が苦手なのだ。美味しいもの食べるのは好きだし、お酒も(大)好き、女性は(もちろん、大大)好き、スタイルのいい美人はとくに好き・・・なんだけれど、それが一緒になると、ダメ。場慣れしていないこともあって、日頃は饒舌なのに急に無口になったりして(笑)楽しめなくなる。たぶん自意識過剰なんだろう。連れて行ってくれた人の手前、楽しんでいるフリをするのも疲れるし。

で、まあ、最近では不況で会社もそういう接待をしなくなって「やれやれ」なのだけれど、何年か前に、銀座の某有名クラブで「先生、お名刺いただけますか?♡」などと言われて、バカ正直に渡したことがあった。後にも先にもそのお店には一回しか行っていないのに、だ。先輩に言ったら、そういう場合には「あ、今日は名刺を切らしちゃって」とか言って逃げるべきなんだけれど、それ以降、季節の挨拶からママのバースデー(えっ?)、何周年記念イベント(はっ?)、なんとか祭り(へっ?)などの案内のはがきやら手紙やらが職場に舞い込むようになった。個人情報といっても、仕事場の属性だけなのでべつに実害もないし(ただみっともないだけ<笑)無視を決め込んでいたら、去年くらいからは、(個人情報が漏洩しているんだろう)別の「会員制超高級キャバクラ」(だと思う、たぶん)の案内が届くようになって、今日も届いた。もう、めちゃくちゃバブリーな感じの店。在籍する美女たちのグラビアブック(おいおい)、さらにお一人様無料ご招待券&ヘネシーXOのクーポン券付き(爆)。

あーーのーーねーー、行く訳ないじゃん。

たぶん企業の接待が減った分、こうやってプライベートで行く輩を開拓しなくては、あの業界も厳しくてやってられないのだろう。僕の個人情報も、①金と暇を持て余しているであろう、②「スケベおやじ」の顧客リストの中にしっかり入っているのだな。前半①は間違っていて後半②は正しいのだけれど(笑)。たしかに時々、今どきアリエナイようなバブリーなマンションや別荘の広告とか、会員制クラブの招待だとかのDMも時々職場に届く事があるもん。ちがうんだってば(爆)

くわばらくわばら

February 27, 2011

FMサルース収録:最終回

FM Salus「ポットラックガーデン」「おしえて♡まーく先生」のコーナーの収録。4月から新編成ということで、本日の収録でまずは終了。2009年の7月からだから、1年8ヶ月(20ヶ月)ということは、80数回分も番組をやった事になるんだな。よくネタが尽きなかったもんだ(笑)。リラックスして楽しみながらおしゃべりできたのは、100%パーソナリティの香月さんとディレクターのまなさんのお陰だと思う。ありがたやありがたや。4月からの新番組でもどうぞよろしゅう!。

本日の収録
①2/27(本日): NZ大地震とクラッシュ症候群
②3/6: 「処方箋」について
③3/13: 「睡眠は量より質」という話題
④3/20: 絵本の話、人魚姫など
⑤3/27: 今月のこだわり:ブラックカレーについて

February 26, 2011

宇宙飛行士選抜試験 The Right Staff


「宇宙飛行士選抜試験」(大鐘良一、小原健右、光文社新書)。帯のタイトルは「究極の“就活”で選ばれる資質とは?」。以前から宇宙飛行士の選抜方法に凄く興味があったのだ。

2008年に10年ぶりに行われたJAXAの宇宙飛行士の選抜試験のドキュメント。963人応募して、書類審査と英語試験で一次選抜で230人、さらに一般教養・専門試験・医学・心理検査二次選抜48人、さらに医学検査と厳しい面接試験で10人までに絞られる。このドキュメントは日本を代表するスーパーエリート達10人の最終選抜までの過程が描かれている。どの人たちも素晴らしい資質をもった人たちなのだが、最終選抜試験は究極のストレスの中で行われる。閉鎖環境適応訓練施設に10人が放り込まれて、プライバシーの極端に制限された空間で過酷な課題が課される。ここまで残った10人は皆すでに卓越したストレス耐性を持っているのだが、それが究極の極限状態で試されるのだ。自分をいかに律するのか?折れない心とは?リーダーシップとは?フォロワーシップとは?閉鎖空間でサバイブするための性格とは?などなど。その後はヒューストンに飛びNASAでの過酷な試験と面接。最終的に誰が選抜されるのか・・・ドキドキしながらストーリーを追った。

向井千秋さんが指摘しているように宇宙飛行士は肉体的にも精神的にもスーパーマンである必要はないらしい。強い精神力とバランス感覚をもった人、つまり「人間力」が試される。最終的に選ばれた3人は全員、素晴らしい人たちだと思う。日本人の代表として立派に仕事をしてくれる人材だ。興味深かったのは、10人全員が皆「すでに、それまでの人生の中で、受験や就職試験で勝ち抜いてきた人たち」ということなのだ。今の若者に蔓延する「根拠のない自分勝手な自信や思い込み」、「将来に対する楽観的な単なる憧れ」だけで、事を成す事は出来ないのだ。自分を信じて努力をした人にしか「明るい未来」はないのだという、明確なメッセージを今小さな子供達に教えたいと思う。さらに、こういう選抜方法を考えて、実際に実施する人たちもスゴいと思った。

今日の午後に開催された、さとなお君たちが企画した慶應のワークショップ・コレクションの「こども選挙」。大成功だったみたいで、よかった。仕事の関係で時間が合わず参加できず残念だった。慶應の学生である末娘もワークショップのスタッフとして参加させていただき、プロ達の仕事を間近でみていい経験をさせてもらったことだろう。よかったね>さとちゃん。

February 25, 2011

春一番 2011

朝なーんにも考えず、冬支度で出勤したけれど、ダウンは暑過ぎるし、ニット帽ははげ頭が蒸す(笑)ので不快だった。春一番。暖かく重い南風&ぽかぽか陽射しで、最高気温は18度だって。オフィスも暖房は完全に切って過ごした。春一番って徐々に盛り上げて満を持して来ることはほとんどなくて、ある日突然にやってくることが多い気がする。今シーズンは全国的には大雪で大変だったみたいだけれど、関東地方の冬は寒い寒いと言いつつ、実際は全然ちょろくて、本番が来ないうちに終わっちゃいそうだ。子供の頃の冬って本当に寒かったんだけどな。

夕方から医師会の役員選挙の臨時総会。お約束のしゃんしゃん総会で5期目決定。入会当初の苦労は遠い昔のことになり、役員として8年経過したなんて時の流れの速さを感じる。このきわめて保守的な社会もじんわりと世代交代しているのを体感する。要領もある程度判ってきたし、今期2年もベストを尽くして、自分なりの仕事ができればいいかな。夜は、仕事帰りのかみさんと試験後に図書館で勉強していたゆっつん、明日の慶應でのイベント(「こども選挙」)の下準備に行っていたさとちゃんと、それぞればらばらに動いていた4人が夜集合して、たまプラの「麓」にてご飯。いつもの銀鱈の西京焼、長芋スフレも美味しかったけれど、今夜は牡蠣の炊き込みご飯がぷりっぷりで絶品だった。

February 24, 2011

朝飯前に

いつも更新する時間(だいたい22時台)ではなく、なぜかこんな時間に更新することになってしまった。

昨日午前の外来終了後、昼ご飯を15分でかっこんで午後から戸田の看護学校で講義。小児がんについて。最近の学生さんは皆真剣で熱心だと思う。一番若い人が平成4年生まれだものなあ、ウチの娘達より下の世代。学生とディスカッションしながら90分間びっちりシャベくりまくる。その後病院に戻って(移動中爆睡)残り番をお願いしていたこーめい先生のヘルプをしてから、今度は自由が丘「とよ田」へ。とはいっても、いつものようにすぐには入れず、「プレ」のお店でビールなど。この時点でけっこういい感じに酔っぱらってしまった。8時ころから「とよ田」。じょうじ、ケイイチロー、トシピロ。幼なじみとのユルユルな会話で、皆わははと笑いつつ絶品唐揚げを頂く。美味しいもの食べ&飲みながら、気の置けない友人達と楽しい会話するってのは、やはり至福だなと、今更ながら感じつつ。ケイイチローの快気祝い、トシピロの奥さんの順調な回復お祝い、メールトラブルで連絡不調だったじょうじとの業務連絡(笑)など。〆の3軒目は、ケイイチローの知り合いのお茶繋がり(僕らの3期下)の女性がオーナーのスナックへ。懐かしの昭和時代の雰囲気のお店だった。また機会があれば、という感じだね。なかなか居心地がよさそうだけれど、カラオケがね・・・。偶然、図ったかのように「チャンチキおけさ」がかかって、デジャ・ヴ感覚に酔ったな(笑)。ということで、結構いい感じでへろへろ&ヘラヘラと帰宅して、前のめりに爆睡していたら、3時すぎに緊急コールがあって、4時前に緊急往診、その後は病院へ、という流れで今に至る。昨日の朝からすっごい長い(中身の濃い<笑)一日を過ごしている感じ。もう眠れないし、このままエンドレスで「今日」に入ることにする。

さあ、朝ご飯食べようっ!

February 22, 2011

クライストチャーチ大地震

今朝一番のニュースで知ったCC(クライストチャーチ)、ニュージーランドでの大地震。僕らがウェリントンで生活していたのは1994年ー1995年。あの大らかで優しくて心温かいキーウィー(ニュージーランド人)たちに、僕も僕の家族も本当に助けられた。僕の住んでいたウェリントンの被害は少なかったようだけれど、南島のあの美しいCCの街並が、地震でずたずたに破壊されてる。現地の多くの人たちが不安と哀しみのどん底で途方に暮れていると思う。そのニュースを聞いて、心が痛んだ。居ても立っても居られない気分。でも、この僕に今何が出来るんだろう?出来る事ならば緊急援助隊に参加したいのだけれど。NZの医師免許を持っている数少ない日本人として、何が出来るのか?を考えている。元ボスのKevinにメールをしたけれど、今のところ返事はない。それどころではない状況なのかもしれない。
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