今朝なんだかヘンな夢を見て目覚めた。荒唐無稽なアクション映画みたいな夢だった。
僕は特殊工作員。永田町の首相官邸を襲撃するチームの一員。夢の初めの場面では、襲撃するテロリスト(というか「自分の味方」の特殊部隊:イメージでは正義の味方)の行動を傍から見ているんだけど、いつの間にか襲撃チームの一員になってしまっている。
重装備で暗闇の中に潜んでいると、明るく輝いている首相官邸が目の前に。SPの人たちが多数周囲に目を光らせている。すっげー強そう(笑)。でも突破する自信がある。さて、進入開始。味方の援護でばたばたとSPを倒し蹴散らし(自分は何もしない>笑)・・・官邸内部に侵入。体育館みたいに広い、ホテルのロビーのような煌びやかな空間。仲間がいつの間にかいなくなり。。。目の前にいるんだA首相らしき人が。
あ、どうもーー、いつもお世話になってますぅ・・なんてお世辞笑いで近づく僕(爆)。
あ、どもども、なんて無防備な首相<そのまんまのイメージのA首相。
そこで首相官邸襲撃の任務は頭のどこかにあるのに、世間話を始める僕。
おっかしいなぁーーー仲間はどこに行っちゃったのかな???なんて中途半端に不安な気持ちで目覚めた。
心理学的にどんな意味のある夢なのかね。