助けあいジャパン

September 24, 2009

ひぇええ、僕ってこんなにデブってた?

5連休後の初日ということで、ばったばたの一日。想定内想定外のルーティン&サブルーティン入り乱れての忙しい一日。今度の週末(最期の夏休み)を楽しみに頑張るしかない。例年通り、今年も10月から年末に向けて仕事やプライベートでもいろんなイベントのスケジュールがびっしりと、加速度的に入りつつある。忙しくて大変だ!と言いつつ、いつも泣きながら笑ってるんだけれどね。

この先、ある程度長生きできたとして(そんな保証はどこにもないし、「ある程度」で僕は十分だと思っているけれど)、この激動の日々を「穏やかに懐古する時間」が先の人生のどこかに、ささやかにでもあるとすれば、それはすごくラッキーな事なんだろう・・・と思う。仕事で年配の方達を診たりお話を伺うにつけて、自分にとって「今」の大切さを殊勝にも神様に感謝しなくてはと思ったりするのだ、今は瞬間的に、そして直感的に、なのだけれど。

ニュージーランドのタウポ湖の湖畔にあるHuka Lodgeをイメージした舞台の近未来的なプロットを書いたことを思い出した。
どこかにファイルしてあるので見つけてまた書き始めてみるかな。
こんな忙しい今日みたいな日に限って、そんなイメージが湧いてしまう。
おお、そういえばMr.Bellpepperのプロットも仕上げたい。

ま、それはそれ。さはさりながら、時間がないのは100%自分のせいだ。画像は憧れのHuka Lodge

さて、昨日のスタジオ練習の時、5月の大江戸バンドセッションの時のDVDのコピーをもらった。照れくさいので、このテのライブ画像モノは、早送りでさらっと1回流して観るのが精一杯。その後はどこかに仕舞って決して二度観る事はしない。今夜も見始めたら、やはり超照れくさいというか恥ずかしくて、早送り&先送り。それにしても、あの日のライブってMCもろくすっぽやってない(観客のことを全然考えていない)し、すっげー素っ気ないステージだったんだね。自分たちが楽しむ事しか考えてない感じで、僕が客だったら差し当たり怒るね(爆)。すみません反省しました、今更ですけど。

さらに、①ステージでいつもぴょんぴょん跳ねてる自分ってみっともなくて最悪(ギャーー!)。②いつも狭いステージでしかやっていないので、あの大きな浅草公会堂のステージを持て余しちゃってるメンバー(うおーーっ!)、さらに③当時すごくデブっているように見える画像を客観的に観て、かなりショックを受けた。そういえば、写真を録りに来ていたDANがさかんに「Marcは太った!」って言っていたけど、当時体重的には(そんなに)変化なかったんで「んなわけないでしょ!」なんて言っていたんだけど、DAN君が正しかったってことだ。あーみっともね。

やれやれ。

今度からライブはみっともなくピョンピョン跳ねないように「基本的には座って演奏」することにするかな。
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