6月11日は御呼ばれライブです
来る6月11日(日)はひょんなことから銀座タクトにて、ライブを演ることになりました。
夕方5時くらいから8時くらいまでで、僕らの他に2,3の親父バンドが出演するようです。
その他の出し物として、ファッションショーなんかもメニューにあるようです。どのように進行していくのか、お客さんはどういう方々なのか、さっぱりわかりません。たぶん僕らくらいの年恰好の方が集うのだとはおもいますが・・・。たぶん僕らは30,40分の演奏時間だと思います。
今の段階ではみんな「たぶん」なんです。もう少しはっきりしたことがわかりましたら、またご報告します。今回は新曲なんかもメニューに入っています
May 31, 2006
小説 Pledge(約束)
小説「約束(Pledge)」
7:00AM、5月。Hermosa Beach, CAこの季節、カリフォルニアの朝は、ほとんど毎日曇っている。でも、いつも昼頃になると、朝の曇り空をすっかり忘れてしまったかのように、あっけらかんとしたカリフォルニア・ブルーの青空が広がることになる。カリフォルニアの朝の曇り空は心地いい。海沿いなのに空気が乾いているせいで、開け放った車の窓からは、ちょっと肌寒いくらいの風が入ってくる。
僕とステファニーが一緒に暮らしていたハモサ・ビーチに海に面したアパートメント。ベッドルームの開けっ放しの窓からは、いつもこの風が入ってきて、僕らに目覚めの時間を教えてくれた。でも、今日の朝は特別だ。心地いいのが、逆にとても辛い。みぞおちの辺りが重く、一度でも「ため息」をついたら、心が崩れてしまいそうなほど哀しい気持ちで、僕は胸が一杯だった。きっと、きっと彼女も同じだった・・・と思う。Tokyoに向かう彼女を見送るために、僕はLAX(LA国際空港)に向かって車を走らせていた。彼女にとって初めてのTokyoに向けて、今日旅立つのだ。
僕の生まれ故郷、東京。故郷を離れてもう7年が経つ。僕も一緒に行こう(戻ろう)か?って何回も思った。でも彼女は頑として、「タケル(僕)はポートランドに移るべきなの、せっかく自分で苦労して掴んだチャンスじゃない、って言い張ったのだった。ビーチサイドの薄いべージュのビルの壁面。ジョギングする人たち、犬を連れた老夫婦。いつもの・・・、昨日まで当たり前だった、風景が通り過ぎてゆく。
Pier Aveを通り過ぎて、左折。Sepulveda Blvd.を北上。LAX(LA国際空港)に行くには、Artesia Blvd.を右に回って405のフリーウェイを使うのが普通なのだけれど、今日の僕達はそのままSepulvedaを北に進むことにした。彼女の出発まで、十分な時間があったから。フリーウェイを使えば15分で着いてしまう。どちらから言い出すわけでなく、このルートを選ぶことになった。
言葉を捜す僕。でも、でも何も言えない。ちらっと横にいる彼女の方を見ると、まっすぐ前を見つめている。いつも、そうだ。いったん言い出したら絶対にキカない、気の強い彼女のことだから、悲しくたって僕の前では涙は見せたくないのだろう。
少しずつ明るさを増しつつあるカリフォルニアの陽光が、彼女の白い頬にあるソバカスを照らし出す。流れ込む風が、彼女のちょっと赤みがかった金髪の香りを運んでくる。ついさっき、抱きしめた時に感じたあの香りなのに、なんだか懐かしい気持ちになる。それだけで僕はたまらなくなり、また、もう一度(いや何度でも!いつまでも!)ステフを抱きしめていたいって、心から思った。でも、できなかった。
あの時はまだ自分の人生に自信がもてなかったのだ。正直なところオレゴンでの新しい生活は不安で一杯だった。その意味ではステフのほうが、僕より3つ下なのに、ずっと自立している大人だった。日本語の話せない彼女にとってTokyoの生活は、僕にとってのポートランドの生活より、ずっとストレスフルなハズだから。
月並みな表現だけど、走馬灯のようにめぐるハモサでの想い出。いや、想い出なんていうような、一回ため息をつけば抜け落ちてしまうような、あやふやで儚いモノじゃない。体の芯にしっかりと存在している。
たった4ヶ月だったけど、一緒に生活したあの時間は、僕達にとって、大切な記憶。LAXに向かう車の中で、僕達はお互い何も言わず「それぞれの記憶」を反芻し、感じていたのかもしれない。
Century Blvdを左折。もうすぐLAXに到着する。あと5分。その時、突然彼女が言った。「タケル、約束(Pledge:固い約束)してくれる?」突然の言葉に戸惑う、僕。「Promise(ただの約束)、じゃなくてPledge(誓い)?」「そうよ、Pledge」その時の彼女の表情を、僕は一生忘れられないだろう。
まっすぐ前を向いて彼女は言った。「楽しかったわ、タケル。本当に。これから私は大好きだったあなたの国に行くわ。」
「大好きだった、かい。うん、わかっている。僕もさ(Same to you!),Steph」
「そう、過去形。でもね、過去(昨日)がなければ今(今日)はないし、昨日と今日がなければ、明日はないでしょ!」
「・・・・そうだね(You bet!)・・・・」
「だ・か・ら、私はあなたの生まれた町Tokyoに行くのよ」
「うん、何回も何回も、それを僕も一緒に行こうか(帰ろうか)って考えた・・・」
ちょっとした静寂・・・
「私がLAXを飛び立って、4時間経ったら私のことを思い出してね。そしてあなたの心の中で一杯私を抱きしめて。」
「うん、4時間だね。午後1時半だね。わかったよ、ステフ!約束する。誓う(Pledge)よ!」
「ありがとう、タケル」
「でもなぜ?なんで4時間後なの?」
「あなたのことを、忘れるためよ・・・」
意外なほど明るい表情で彼女は言った。
「??????」
LAXに到着してからのことは、ここで敢えて書くまでもない。僕達は「諸般の事情で」別れる、「フツーの恋人達」を、ごくごくフツーに演じ、(典型的な映画みたいに)涙を流す彼女を、やさしく抱きしめ、じゃぁねって言って、サラリと別れ、お互い後ろを振り返ることなく、それぞれの道を進んだのだった。
午後1時半。彼女のフライトがLAXを離れてから、4時間が経過。ずっと彼女を感じていたのだけど、僕は彼女との約束どおり、あらためて彼女を想い出し、彼女を心の中で抱きしめた。
また、彼女の髪の香りがよみがえってきて、胸の奥がきゅんと軋んだような音がした。
その瞬間、理解した。4時間。彼女は日付変更線をその時越えたのだ。
彼女は「明日」へ行き、僕は彼女にとって「永遠に昨日」にいることになった。つまり「僕達は永遠に{会えない}」のだ。どちらかが太平洋を越えない限り。それが簡単なことはわかっているから、だから逆に彼女の気持ちを痛感させられたのだ。
そのとき、僕の心の底から笑いがこみ上げてきた。
USCで心理学のメジャーでカムロディーをとっただけのことがある。さすがだ!あっぱれ!!!バカな僕は、完膚なきまでに、フラレたのだってことに、その時初めて気付いたのだった!
フラれたことは悲しかったけど、あまりにも天晴れな女性(オンナ)だと。でも、この笑いは僕を救ってくれた。そんな天晴れな女性(オンナ)に恋したことは光栄なことだってさえ思わせられたから。(小説「約束」続く・・・, drafted on 5-17-2006, by Marc)
7:00AM、5月。Hermosa Beach, CAこの季節、カリフォルニアの朝は、ほとんど毎日曇っている。でも、いつも昼頃になると、朝の曇り空をすっかり忘れてしまったかのように、あっけらかんとしたカリフォルニア・ブルーの青空が広がることになる。カリフォルニアの朝の曇り空は心地いい。海沿いなのに空気が乾いているせいで、開け放った車の窓からは、ちょっと肌寒いくらいの風が入ってくる。
僕とステファニーが一緒に暮らしていたハモサ・ビーチに海に面したアパートメント。ベッドルームの開けっ放しの窓からは、いつもこの風が入ってきて、僕らに目覚めの時間を教えてくれた。でも、今日の朝は特別だ。心地いいのが、逆にとても辛い。みぞおちの辺りが重く、一度でも「ため息」をついたら、心が崩れてしまいそうなほど哀しい気持ちで、僕は胸が一杯だった。きっと、きっと彼女も同じだった・・・と思う。Tokyoに向かう彼女を見送るために、僕はLAX(LA国際空港)に向かって車を走らせていた。彼女にとって初めてのTokyoに向けて、今日旅立つのだ。
僕の生まれ故郷、東京。故郷を離れてもう7年が経つ。僕も一緒に行こう(戻ろう)か?って何回も思った。でも彼女は頑として、「タケル(僕)はポートランドに移るべきなの、せっかく自分で苦労して掴んだチャンスじゃない、って言い張ったのだった。ビーチサイドの薄いべージュのビルの壁面。ジョギングする人たち、犬を連れた老夫婦。いつもの・・・、昨日まで当たり前だった、風景が通り過ぎてゆく。
Pier Aveを通り過ぎて、左折。Sepulveda Blvd.を北上。LAX(LA国際空港)に行くには、Artesia Blvd.を右に回って405のフリーウェイを使うのが普通なのだけれど、今日の僕達はそのままSepulvedaを北に進むことにした。彼女の出発まで、十分な時間があったから。フリーウェイを使えば15分で着いてしまう。どちらから言い出すわけでなく、このルートを選ぶことになった。
言葉を捜す僕。でも、でも何も言えない。ちらっと横にいる彼女の方を見ると、まっすぐ前を見つめている。いつも、そうだ。いったん言い出したら絶対にキカない、気の強い彼女のことだから、悲しくたって僕の前では涙は見せたくないのだろう。
少しずつ明るさを増しつつあるカリフォルニアの陽光が、彼女の白い頬にあるソバカスを照らし出す。流れ込む風が、彼女のちょっと赤みがかった金髪の香りを運んでくる。ついさっき、抱きしめた時に感じたあの香りなのに、なんだか懐かしい気持ちになる。それだけで僕はたまらなくなり、また、もう一度(いや何度でも!いつまでも!)ステフを抱きしめていたいって、心から思った。でも、できなかった。
あの時はまだ自分の人生に自信がもてなかったのだ。正直なところオレゴンでの新しい生活は不安で一杯だった。その意味ではステフのほうが、僕より3つ下なのに、ずっと自立している大人だった。日本語の話せない彼女にとってTokyoの生活は、僕にとってのポートランドの生活より、ずっとストレスフルなハズだから。
月並みな表現だけど、走馬灯のようにめぐるハモサでの想い出。いや、想い出なんていうような、一回ため息をつけば抜け落ちてしまうような、あやふやで儚いモノじゃない。体の芯にしっかりと存在している。
たった4ヶ月だったけど、一緒に生活したあの時間は、僕達にとって、大切な記憶。LAXに向かう車の中で、僕達はお互い何も言わず「それぞれの記憶」を反芻し、感じていたのかもしれない。
Century Blvdを左折。もうすぐLAXに到着する。あと5分。その時、突然彼女が言った。「タケル、約束(Pledge:固い約束)してくれる?」突然の言葉に戸惑う、僕。「Promise(ただの約束)、じゃなくてPledge(誓い)?」「そうよ、Pledge」その時の彼女の表情を、僕は一生忘れられないだろう。
まっすぐ前を向いて彼女は言った。「楽しかったわ、タケル。本当に。これから私は大好きだったあなたの国に行くわ。」
「大好きだった、かい。うん、わかっている。僕もさ(Same to you!),Steph」
「そう、過去形。でもね、過去(昨日)がなければ今(今日)はないし、昨日と今日がなければ、明日はないでしょ!」
「・・・・そうだね(You bet!)・・・・」
「だ・か・ら、私はあなたの生まれた町Tokyoに行くのよ」
「うん、何回も何回も、それを僕も一緒に行こうか(帰ろうか)って考えた・・・」
ちょっとした静寂・・・
「私がLAXを飛び立って、4時間経ったら私のことを思い出してね。そしてあなたの心の中で一杯私を抱きしめて。」
「うん、4時間だね。午後1時半だね。わかったよ、ステフ!約束する。誓う(Pledge)よ!」
「ありがとう、タケル」
「でもなぜ?なんで4時間後なの?」
「あなたのことを、忘れるためよ・・・」
意外なほど明るい表情で彼女は言った。
「??????」
LAXに到着してからのことは、ここで敢えて書くまでもない。僕達は「諸般の事情で」別れる、「フツーの恋人達」を、ごくごくフツーに演じ、(典型的な映画みたいに)涙を流す彼女を、やさしく抱きしめ、じゃぁねって言って、サラリと別れ、お互い後ろを振り返ることなく、それぞれの道を進んだのだった。
午後1時半。彼女のフライトがLAXを離れてから、4時間が経過。ずっと彼女を感じていたのだけど、僕は彼女との約束どおり、あらためて彼女を想い出し、彼女を心の中で抱きしめた。
また、彼女の髪の香りがよみがえってきて、胸の奥がきゅんと軋んだような音がした。
その瞬間、理解した。4時間。彼女は日付変更線をその時越えたのだ。
彼女は「明日」へ行き、僕は彼女にとって「永遠に昨日」にいることになった。つまり「僕達は永遠に{会えない}」のだ。どちらかが太平洋を越えない限り。それが簡単なことはわかっているから、だから逆に彼女の気持ちを痛感させられたのだ。
そのとき、僕の心の底から笑いがこみ上げてきた。
USCで心理学のメジャーでカムロディーをとっただけのことがある。さすがだ!あっぱれ!!!バカな僕は、完膚なきまでに、フラレたのだってことに、その時初めて気付いたのだった!
フラれたことは悲しかったけど、あまりにも天晴れな女性(オンナ)だと。でも、この笑いは僕を救ってくれた。そんな天晴れな女性(オンナ)に恋したことは光栄なことだってさえ思わせられたから。(小説「約束」続く・・・, drafted on 5-17-2006, by Marc)
Sand & Gemってナンですか?
Huckleberry Finnの2枚目のCD "Sand & Gem"。最近たびたびこの質問を、このBLOGに来て頂いた方たちから、いただきますので、以前のアイテムを再度(4回目)掲載します。
==========================
昨年の5月某日の夜、僕とじょーじ君は新しいCD(注:1枚目のCD)の打ち合わせと称して、神保町の沖縄料理のお店で、飲んでいたのでした。そこで話題となったのは、「ハックリベリーフィン」というグループ名。30年前から僕たちは活動していたわけですが、数年前から3人組のロックグループが同じ名前でメジャーデビューしており、これは今後の我々の活動を考えると、ちょっと問題かもれない。。。ということになったのでした。
ほろ酔い気分で、カウンターの目の前にある焼酎のボトルを見ると、一升瓶に「三段絞り」・・・。九州の銘酒です!
銘酒 「さんだんしぼり」 > 名器 「三段締め」(=^_^=) を連想したのは、単なる酔っ払いオジサンの偶然かぁ???ただ単にオジサンたちが、エッチなだけなのかぁ???(爆)
「さんだんじめ」という音は、「三本締め」という、日本独自のリズムに近いし、音の流れがイイわけですよ。また「さん・だんじめ」は、「どん・きほーて」みたいな響きにも通じるではないですか(ぜんぜん言い訳になってない!)。
さらに、「さんだんじめ」の「じ」は、「ぢ」で、いきましょう!!ということになり、周囲の人たちがビックリするほどオジサンたちは盛り上がったのでした(完全に周囲の人たちは引いてました<爆)。
その晩は、「さん★だんぢめ」決定!ということで、上機嫌でホロ酔い気分の(迷惑な)オジサンたちは、「さん★だんぢめ」「さん★だんぢめ」。。。とつぶやきつつ(爆)、お互いの帰路についたのでした。
翌朝、また酔いの残る頭でふと思いついた訳です。さん・だんぢめ>SAND & GEMってどうかな・・・?と。
GEMというのは「宝石の中の宝石」「粋な人」「素晴らしい人」って意味。多少気取った感じはありますが、言葉のイメージとして、砂漠の中に埋もれる宝石、人ごみの中の素晴らしい人、哀しさの中の笑い、一攫千金、起死回生の気付き・・・って、いくらでも素晴らしいイメージが膨らむじゃないですか!!ということで(って、どーゆーことだよ!)、これが新しいグループ名になった(かもしれない)のです。
しかし、FMさがみに出演した時の、DJかぜ耕士さんの「そのままのグループ名で、いんじゃない!」という一言で、僕たちとしては、「ま、差し当たり、このままでいきましょう!」ということになったのでした。さあて、どーしましょ???
==========================
昨年の5月某日の夜、僕とじょーじ君は新しいCD(注:1枚目のCD)の打ち合わせと称して、神保町の沖縄料理のお店で、飲んでいたのでした。そこで話題となったのは、「ハックリベリーフィン」というグループ名。30年前から僕たちは活動していたわけですが、数年前から3人組のロックグループが同じ名前でメジャーデビューしており、これは今後の我々の活動を考えると、ちょっと問題かもれない。。。ということになったのでした。
ほろ酔い気分で、カウンターの目の前にある焼酎のボトルを見ると、一升瓶に「三段絞り」・・・。九州の銘酒です!
銘酒 「さんだんしぼり」 > 名器 「三段締め」(=^_^=) を連想したのは、単なる酔っ払いオジサンの偶然かぁ???ただ単にオジサンたちが、エッチなだけなのかぁ???(爆)
「さんだんじめ」という音は、「三本締め」という、日本独自のリズムに近いし、音の流れがイイわけですよ。また「さん・だんじめ」は、「どん・きほーて」みたいな響きにも通じるではないですか(ぜんぜん言い訳になってない!)。
さらに、「さんだんじめ」の「じ」は、「ぢ」で、いきましょう!!ということになり、周囲の人たちがビックリするほどオジサンたちは盛り上がったのでした(完全に周囲の人たちは引いてました<爆)。
その晩は、「さん★だんぢめ」決定!ということで、上機嫌でホロ酔い気分の(迷惑な)オジサンたちは、「さん★だんぢめ」「さん★だんぢめ」。。。とつぶやきつつ(爆)、お互いの帰路についたのでした。
翌朝、また酔いの残る頭でふと思いついた訳です。さん・だんぢめ>SAND & GEMってどうかな・・・?と。
GEMというのは「宝石の中の宝石」「粋な人」「素晴らしい人」って意味。多少気取った感じはありますが、言葉のイメージとして、砂漠の中に埋もれる宝石、人ごみの中の素晴らしい人、哀しさの中の笑い、一攫千金、起死回生の気付き・・・って、いくらでも素晴らしいイメージが膨らむじゃないですか!!ということで(って、どーゆーことだよ!)、これが新しいグループ名になった(かもしれない)のです。
しかし、FMさがみに出演した時の、DJかぜ耕士さんの「そのままのグループ名で、いんじゃない!」という一言で、僕たちとしては、「ま、差し当たり、このままでいきましょう!」ということになったのでした。さあて、どーしましょ???
May 30, 2006
Sand & Gem
Welcome to Sand & Gem Webpage! You may find "A gem in the sand." Otherwise, whatever...
ようこそSand & Gemブログへお越しくださいました。
ようこそSand & Gemブログへお越しくださいました。
Subscribe to:
Posts (Atom)