休日前の「東京ルール」で当直中。わりと前半が忙しかったけれど深夜帯になり、今は静か。嵐の前なのかもしれないけれど。ということで、オフィスでデスク周りの整理と溜まったペーパーワークの処理など。
今朝の大井町線の僕の前に座っていた男性(50代か?)のかつらがすごくみっともなくて、以下のコメントをFBへ
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「かつら」っていうのは「禿げを他人に気付かれずに隠す」ためにある。つまり、「嘘をつく」ための道具だ。「他人にはたぶん気づかれてないだろう」と本人が思っているのに、ほとんどのケースで他人には「バレている」/w。たとえどんなに偽装技術が進んだとしても、本人の「後ろめたさ」と他人の「見て見ぬふり」という「虚構的関係性」は不変だろう。乙女が貧乳を上げ底するなら多少可愛げがあるんだけど、自分に自信がないのだな。男性ホルモンが人様より多めだという事を誇りにして(笑)潔く禿げようぜっ、ご同輩!(と、ハゲます)。
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そんなことを書いていたら、ふと「貧乳」というタームが気になって…追加
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今さっき「貧乳」というタームをつぶやいて、ふと思ったのだが、今普通に使われる「巨乳」などという劇画的かつ視覚的な言葉は昔はなかった。いつごろから誰が使ったのだろう?と素朴な疑問。GOROあたりの月刊誌のような気がする。
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「貧」の反対は「豊」だし、「巨」の反対は「微」だ。ということは、巨>豊>貧>微ってことなんだな。ま、どうでもいいけど/W。