7-27-2011の本棚(右上中段2列目)
夢をつかむイチロー262のメッセージダブル・ファンタジー(村山由佳)東京奇譚集(村上春樹)
市場原理が医療を滅ぼす(李啓充)
プロフェッショナルマネージャー(ハロルド・ジェニーン)
味覚三昧(辻嘉一)海馬(池谷裕二、糸井重里)探検する英和辞典編集者という病い(見城徹)日本辺境論(内田樹)スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼンお艦の味(海上自衛隊)宇宙飛行士選抜試験(大鐘良一)やせれば美人(高橋秀実)からくり民主主義(同上)
お金をちゃんと考えることから逃げ回っていたぼくらへ(邱永漢、糸井重里)ご先祖様はどちらさま(高橋秀実)
極楽おいしい二泊三日(さとなお)
中国とこれからの正義の話をしよう(文藝春秋)3.11と日本の運命(中央公論)
気まぐれコンセプト・クロニクル(ホイチョイ・プロダクションズ)
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オフィスの書架の右上中段2列目。僕は本をぐちゃぐちゃにして読むタイプで、あまり収集に興味がないし整理もあまりしないけれど、手元においておきたいものはアップデートしながらなんにも考えずに一応書架に置くことにしている。右上中段2段目はそんな場所だ。本棚をみるとその人のヒトトナリがわかるという古典的なネタがあるけれど、まあ、ある意味で真実かもしれない。定期的に本棚を撮影して記録しておくもの面白いかも。
まあ、それにしても「節操のない」頭の中だわ(自嘲)。