今日は女性小説家として、今ある意味では一番旬のHKさんと会った。厳密にいうと、彼女がHKさんということは最初は気付かなかったのだが(本名で会っているから)、ふとしたきっかけから気付いた。昨年彼女の小説を2冊読んでいるのだよね。不思議な感覚の小説。女性なのになんで男の本音というか本性をそんなにうまく表現できるんだろう?と思ったのですごく印象的だったのだ。実際の彼女はほぼ同世代。ジョギングしたりエアロビしたり泳いだり、かなり本格的に肉体を鍛えてるのが、その作風と一致しない感じがしてちょっと意外だった。そういえばムカラミハルキさんもかなりのアスリートだったな。