「アリ☓ミンC」とか「ユン☓ル」とか。小さな瓶に入っていて、いわゆる滋養強壮剤といわれる。あれはどういう意味なんだろう。意味不明。
科学的なエヴィデンスはないのに、これほど日本社会で認知されているのは、それなりの理由があるはずなんだけど。たぶん日本独自の歴史があるんだと思う。日本の高度成長期身体に鞭打って「頑張る」象徴だった。あの小さなボトルにも怪しい秘密がありそうだ。
おじさん達のためのいわゆるドリンク剤。あれも特有。これは毒蛇とかすっぽんとかと同じ考え方なのか。先日すっぽんは頂いた(今のところ変化なし:笑)
商業的には、物凄い市場なんだろう。
日本以外に他の例はあるのか、調べてみよう。