6時半過ぎに出発して、新しく出来た大橋ジャンクションを通ってすいすいと気持ちよく走り、戸田の道満ソフトボール球場へ。初夏のような気持ちのいい気候の中、毎年恒例の職場のソフトボール大会。一所懸命になって試合することで組織としての「一体感」が出来る。スポーツっていうのは「素」がでるので、あれこれ机上で考えて組織作りするより、ずっと効果的。参加すると、いつも予想以上に楽しいし。この時期の大切なイベント。帰路ジムに直行して、10本500m軽めに流して昨日の感覚を思い出しつつ・・・。夜はゆっつんと「なんちゃってロコモロ」を作った。この予定調和(笑)の「おいしさ」。「我が家の歴史」最終回。ここまで荒唐無稽なストーリーなら、むしろあっぱれ。この「不思議に懐かしい感じ」が三谷さんの意図するところなんだろう。