すっげーネガティブでイヤな気持ちになるのがわかるので、腐ったガマガエルみたいなヤツに誰だって会って話もしたくない。でもそのイヤな役割も、立場上やらないわけにはいかない。本当にひさしぶりに、腑が煮えくり返る経験をさせられた。でも考えてみれば、これが、そのイヤな事態の解決に向けた道のりの始まりすぎないってこと。きっちりと対処しケジメをつけることが、一所懸命仕事してくれている人たちのためにも必要だと思う。やれやれ、だ。
夜は、ある会の会長としての、講演会と食事会の仕切り。講演会の内容は非常に素晴らしく、参加者からの反応もよく、会長の僕としては満足のいく会合だったと思う。最悪と最高の出来事が短い時間におこった一日。
That's enough!