March 2, 2008

痛いくらいに辛いけどおいしい

ハックル・ブログにも書いたけど、昨夜はじょうじ君と神保町(小川町)の「川菜館」を再訪。「沸騰魚」は期待通りのインパクトだった。何層もある辛さの波状攻撃。痛いくらいに辛いけどおいしい。辛さで味がわからなくなってしまう料理も結構あるけど、辛さとおいしさのぎりぎりのバランスがとれているってことなんだろうな。ふむふむと、大満足で帰宅。結構呑んで食べていたので、早めにベッドに向かうが・・・深夜に喉が渇いて2回くらい目が醒めてしまった。いつも爆睡の僕としては途中覚醒は非常に珍しい。あきらかに激辛四川料理の影響でしょう。

昨日じょうじ君が去年の銀座TACTのライブ映像(かおる姫が撮影してくれていたもの)を持ってきてくれた。音がイマイチなのは仕方ないけど、良く撮れているね。なんだか遠い昔の出来事みたいなんだけど、映像を見るとそのときの記憶が蘇ってくる。それにしても、僕ってライブではいつもあんなにピョンピョンと飛び跳ねてるんだろうか?

くはー、恥ずかしっ。今度から(少し)気をつけようっと(笑)。