February 28, 2008

Simpatica&時代屋

昨夜は、友人の婦人科医とそのクリニックのスタッフの女性陣(みんな若くて美人だ)と、梶ヶ谷で開業しているもうひとりの内科医とプライベートで食事&飲み会。二人の友人とは医療系SNSで知り合ったのだが、妙に気が合うというか仕事のスタンスが近いものあるのか、会話が盛り上がる。話していると、(彼らがどう思ったかはわからないけど)僕としてはタメ歳くらいの感覚。が、しかしっ、彼らは今はまだ40台前なんだよね。一回り年下。医学部の卒業年度は1994年と95年だもんな。僕が今の職場で責任者として仕事を始めたのが1997年だから、うううむ、まさに今の彼らの年代なんだ。ちょっと感無量。

プライベートでは歳は全く関係ないけど(笑)。

ところで、女性陣から僕の声を絶賛された。なはは。是非ライブにいきたいですぅ・・・なんて言われても、歌は全然うまくないんだけどさ(爆)。以前から話し声はたまに「いい声ですねぇ・・・」と言われることがある。自分の声って自分ではわからないもので、録音で聞く自分の声を聞いても全然イイとは思えないので、実に不思議なんだけど、いつも。昨夜はその話題でひとしきり盛り上がった。ま、でも貶されるよりはいいかもな(笑)。

Simpaticaのスペイン料理。各種のタパスの小皿料理とか自家製の生ハム、熱々のアヒージョ(海老、マッシュルーム、ムッセルを夫々)をガーリックトーストを食べながら楽しむ。スパークリングワインから始まり、ビール、サングリアと進み、さらにワインへ。カジュアルだけど、おいしい。ここんちは大人数でわいわいと食べたり飲んだりするほうが楽しいね。女性陣が帰ってから、3人で時代屋に流れ、モレンジーを飲んでからパスタで〆て23時ころ解散。結構酔っぱらって帰宅してシャワーを浴びてから、前のめりに即爆睡。