昨夜のSamurai Blue惜敗。これがサッカー。負けた事は悔しいけれど、120分間がちんこ勝負で一歩も引かなかった彼らの勇気に力づけられた。サッカーを少しでも知っている人間ならばPKを失敗した駒野を責める事は決してしないだろう。敗れてから、駒野に駆け寄り、どん底に突き落とされた気分の駒野を励ます選手達の姿を観ていて泣けた。このチームを作り上げた岡田監督の器量に最大限の敬意を払おう。
結果としてのベスト16で満足する訳ではないけれど、子供の頃(30-40年前)「三菱ダイヤモンドサッカー」を観ていて、世界のサッカーというのは、自分のやっているサッカー(蹴球>笑)とは全く違ったスポーツなのだ!と感嘆した僕らの世代からすれば、自分の子供達の世代の若者が「夢のまた夢」であったワールドカップに出場し、決勝トーナメントで戦っているという事実だけで感無量なのだ。さらに、このチームの活躍を観て、これからもサッカーを一所懸命やろうと思う子供達がきっと居るはずだ。10年後、20年後の彼らの力を信じよう。
ありがとう、岡田JAPAN, 2010
June 30, 2010
June 29, 2010
監督という試練
さて、今夜は日本vsパラグアイの一戦。朝から気分的には臨戦態勢で昂ってる(笑)。開催前はなんだか絶望的な雰囲気が漂っていた日本代表チームも、予想外の素晴らしい活躍で、あれよあれよという間に日本中はWカップで盛り上がってしまった。ふむ、そーだよなー、世間の空気というのは、こんな具合にかくも簡単に右から左へ、後ろから前へ(笑)動いてしまうものなのだ。
小さいながらも一つの組織の長として仕事をしている立場から、渦中の人である岡田武史監督を見ると、彼の今までの苦悩と今の姿にどうしても感情移入してしまう。Bussiness Media「誠」の岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とはを、今日の昼休みに今夜の決戦に思いを馳せながら再読してみた。もちろん彼の立場と比べるまでもなく僕の立場は全然違うのだけれど、勉強になる&参考にすべき考え方、至言がたくさん詰まっていて改めて感動した。Wカップ開催前にこのことを話しているんだから、さらに感慨深い。つまり、彼は「筋金入り」の監督なんだな。素晴らしい。
==(以下、引用)==
「開き直り」という表現は悪いかもしれないですが、これはある意味どんな仕事でもトップやリーダーになったら、一番大事な要素かもしれないですね。「監督の仕事って何だ?」といったら1つだけなんです。「決断する」ということなんです。
〜〜〜〜〜
当たる確率を高くする方法があるんです。それは何かというと、「決断をする時に、完全に素の自分になれるかどうか」ということです。「こんなことをやったら、あいつふてくされるかな」「こんなことやったら、また叩かれるかな」「こんなこと言ったらどうなるかな」、そんな余計なことを考えていたら大体勘は当たりません。本当に開き直って素の自分になって決断できるかどうか、これがポイントなんです。
〜〜〜〜〜
スランプの泥沼にあえいでいる奴らが10人いるとするじゃないですか。泥沼であえいでいる時に早く手を出してバッと引き上げても、手を離したら大体もう1回落ちるんですよ。そして2回目に落ちた時というのは、中々上がってこない。これ放っておくと、10人いたら5人はそのまま沈みます。でも、5人は必死になってもがき苦しんで、自分の力で淵まではい上がってくる。その時に手を貸した奴は残ります。
〜〜〜〜〜
「途中にいるから中途半端、底まで落ちたら地に足がつく」と書いてあったんです。その通りなんですよ。苦しい、もうどうしようもない、もう手がない。でも、それがどん底までいってしまうと足がつくんですよ。無心になんか中々なれないけど、そういうどん底のところで苦しみながらも耐えたらスイッチが入ってくるということです。
〜〜〜〜〜
僕はいろんな決断をする時に、「明日死ぬとしたら今どうするだろう」と自分を追い込みます。人生というのは「おぎゃー」と生まれてから、必ず来る死というものに一歩一歩進んでいくだけなんです。僕なんかはもう半分以上進んでいるんですけどね。誰もが必ず死ぬんです。この講演の帰りにポロッと死ぬ人もいるかもしれない。その間をいかに生きるかなんですよ。何もなく、のほほんと生きていくのも人生です。「生きているだけですばらしいこと」とよく言います、その通りです。でも、できるならどんな小さなことでもいいから、チャレンジをしてもらいたい。頭でごちゃごちゃ考える前に踏み出してみる。少々壁や何かがあろうが、そんなもの関係ない。必ず乗り越えられる。壁というのは邪魔をするためにあるのではない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
修羅場を乗り越えて肚を括った監督の采配を信じよう!
それに応える選手達も信じよう!
ああ、あと5時間ちょっとかあ・・・
小さいながらも一つの組織の長として仕事をしている立場から、渦中の人である岡田武史監督を見ると、彼の今までの苦悩と今の姿にどうしても感情移入してしまう。Bussiness Media「誠」の岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とはを、今日の昼休みに今夜の決戦に思いを馳せながら再読してみた。もちろん彼の立場と比べるまでもなく僕の立場は全然違うのだけれど、勉強になる&参考にすべき考え方、至言がたくさん詰まっていて改めて感動した。Wカップ開催前にこのことを話しているんだから、さらに感慨深い。つまり、彼は「筋金入り」の監督なんだな。素晴らしい。
==(以下、引用)==
「開き直り」という表現は悪いかもしれないですが、これはある意味どんな仕事でもトップやリーダーになったら、一番大事な要素かもしれないですね。「監督の仕事って何だ?」といったら1つだけなんです。「決断する」ということなんです。
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当たる確率を高くする方法があるんです。それは何かというと、「決断をする時に、完全に素の自分になれるかどうか」ということです。「こんなことをやったら、あいつふてくされるかな」「こんなことやったら、また叩かれるかな」「こんなこと言ったらどうなるかな」、そんな余計なことを考えていたら大体勘は当たりません。本当に開き直って素の自分になって決断できるかどうか、これがポイントなんです。
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スランプの泥沼にあえいでいる奴らが10人いるとするじゃないですか。泥沼であえいでいる時に早く手を出してバッと引き上げても、手を離したら大体もう1回落ちるんですよ。そして2回目に落ちた時というのは、中々上がってこない。これ放っておくと、10人いたら5人はそのまま沈みます。でも、5人は必死になってもがき苦しんで、自分の力で淵まではい上がってくる。その時に手を貸した奴は残ります。
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「途中にいるから中途半端、底まで落ちたら地に足がつく」と書いてあったんです。その通りなんですよ。苦しい、もうどうしようもない、もう手がない。でも、それがどん底までいってしまうと足がつくんですよ。無心になんか中々なれないけど、そういうどん底のところで苦しみながらも耐えたらスイッチが入ってくるということです。
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僕はいろんな決断をする時に、「明日死ぬとしたら今どうするだろう」と自分を追い込みます。人生というのは「おぎゃー」と生まれてから、必ず来る死というものに一歩一歩進んでいくだけなんです。僕なんかはもう半分以上進んでいるんですけどね。誰もが必ず死ぬんです。この講演の帰りにポロッと死ぬ人もいるかもしれない。その間をいかに生きるかなんですよ。何もなく、のほほんと生きていくのも人生です。「生きているだけですばらしいこと」とよく言います、その通りです。でも、できるならどんな小さなことでもいいから、チャレンジをしてもらいたい。頭でごちゃごちゃ考える前に踏み出してみる。少々壁や何かがあろうが、そんなもの関係ない。必ず乗り越えられる。壁というのは邪魔をするためにあるのではない。
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修羅場を乗り越えて肚を括った監督の采配を信じよう!
それに応える選手達も信じよう!
ああ、あと5時間ちょっとかあ・・・
June 28, 2010
「繋がってない」という漠然とした不安感
朝通勤電車の中で気付いた。あれっ、携帯電話がない!以前、満員電車で落とした事があって一瞬焦ったけれど、今朝出発前にデスクにあることは確認していて、着替えの際に持とうと思いつつ、その前にPCに向かったことを憶えていた。紛失というよりは自宅に置いてきてしまった可能性が大と思い、一安心。職場についてから電話でかみさんに確認。で、今日一日は携帯なしで生活することになった。
携帯を家に忘れるなんて(僕はあまりないけれど)ありがちな事だし、以前だったら「ま、いっか」的な気分になったんだろうけど、今日はなんだか一日落ち着かなくて不安な気分だった。こんな日に限って、夜からは会議だったし、移動時間も長い。自分の属する様々な柵や付き合いや社会的関係性と「繋がっていない」という疎外感。さらには、自分が(匿名性のある)無個性で無価値な存在になってしまったような、漠然とした不安定感&不安感というか。それはそんな深刻なものではなくて、微かにザラザラしている程度の、ほのかな感情でセルフコントロールが十分可能なのだけれど(笑)。
僕は携帯に関しては一般的なユーザーだと思うし(いわゆるヘヴィーユーザーではない)、メールは駆使するけれどPCがほとんどで携帯メールはむしろ嫌い。ただし仕事柄、緊急の連絡があり得るので常時携帯して備えているのが普通ではある。でも僕としてはそれほど自分が携帯に依存しているとは意識していなかったので、今日の感覚はちょっとした発見だった。「個」にダイレクトに「繋がるのがアタリマエ」の世の中がここ数年でさらに進んで、僕もその環境にどっぷりと浸かっているということなのかもしれない。ウチの娘達のような明らかに携帯依存の世代だったら、かなり心理的に混乱するんだろうし、生まれた時から携帯があって子供の頃から自分の携帯を持っている今の子供の世代、さらにはi-phoneやi-padのようなモヴァイルツールがアタリマエの次の世代にとって「繋がる」ということの概念やその捉え方がどう変遷していくのか?とか、など。社会心理学的な分析研究は色々とされているんだろうけれど、面白いだろうな。やっぱり文科系の自分(笑)。
携帯を家に忘れるなんて(僕はあまりないけれど)ありがちな事だし、以前だったら「ま、いっか」的な気分になったんだろうけど、今日はなんだか一日落ち着かなくて不安な気分だった。こんな日に限って、夜からは会議だったし、移動時間も長い。自分の属する様々な柵や付き合いや社会的関係性と「繋がっていない」という疎外感。さらには、自分が(匿名性のある)無個性で無価値な存在になってしまったような、漠然とした不安定感&不安感というか。それはそんな深刻なものではなくて、微かにザラザラしている程度の、ほのかな感情でセルフコントロールが十分可能なのだけれど(笑)。
僕は携帯に関しては一般的なユーザーだと思うし(いわゆるヘヴィーユーザーではない)、メールは駆使するけれどPCがほとんどで携帯メールはむしろ嫌い。ただし仕事柄、緊急の連絡があり得るので常時携帯して備えているのが普通ではある。でも僕としてはそれほど自分が携帯に依存しているとは意識していなかったので、今日の感覚はちょっとした発見だった。「個」にダイレクトに「繋がるのがアタリマエ」の世の中がここ数年でさらに進んで、僕もその環境にどっぷりと浸かっているということなのかもしれない。ウチの娘達のような明らかに携帯依存の世代だったら、かなり心理的に混乱するんだろうし、生まれた時から携帯があって子供の頃から自分の携帯を持っている今の子供の世代、さらにはi-phoneやi-padのようなモヴァイルツールがアタリマエの次の世代にとって「繋がる」ということの概念やその捉え方がどう変遷していくのか?とか、など。社会心理学的な分析研究は色々とされているんだろうけれど、面白いだろうな。やっぱり文科系の自分(笑)。
June 27, 2010
猫目地蔵レコ−ディング
「猫目地蔵」のレコーディング。この曲を書き始めたきっかけとなったのは、じょうじ君と駒込にある小さな中華屋さんで、ショウガ入りの紹興酒を飲みながら、ふと思い出した台北の裏路地のイメージ。暗くてジメジメしている猥雑な町の吹き溜りみたいな空間。遠くで都会の喧噪が聞こえてくるような。ほとんど言葉遊びの歌詞で、途中「奥村チヨ」が出てきたり(笑)。先日のセッション中にごく自然に曲が付いた。「作った」というよりは「出てきた」感じ。
じょうじ君のアレンジで、不思議な雰囲気がさらにアップしていて、今日はレコーディンクしていてスゴく楽しかった。歌いながら「その情景・場面」の中に入りこんでしまう感覚というか。賛否両論があるだろうけど、この曲は僕らには今までにない曲に仕上がったと思う。その後の練習&新曲作りのためのセッションも充実していて、アルファ波が出まくった(笑)。二人で消費したビールは12缶。
じょうじ君のアレンジで、不思議な雰囲気がさらにアップしていて、今日はレコーディンクしていてスゴく楽しかった。歌いながら「その情景・場面」の中に入りこんでしまう感覚というか。賛否両論があるだろうけど、この曲は僕らには今までにない曲に仕上がったと思う。その後の練習&新曲作りのためのセッションも充実していて、アルファ波が出まくった(笑)。二人で消費したビールは12缶。
June 25, 2010
サムライ・ブルーに託す夢
今日のログはやはり、日本代表チームの予選リーグ突破だろう。早朝から燃えた。はっきり言ってデンマークに対してこんな展開は予想はしていなかった。良くてドローで決勝トーナメント進出か?と予想していたんだけれど。すごいわ、今の日本チームの勢いは。本当に気持ちよく勝利を日本中のサポーターが共有した。岡田監督に対する開催前のブーイングなんてウソみたいに消えてしまい、今は彼に対する絶賛ばかりだもんな、世論というのは節操のないものだ(笑)。今日のTwitterの#ハッシュタグ「岡チャン、ゴメンネ」には爆笑した。
本田圭祐は、新しいタイプの日本人と言えるだろう。物怖じせず有言実行する。失敗を恐れずに前を向くエゴイストというは、旧来の日本社会では真っ先に潰されていたタイプだ。もの凄い練習と努力をしているんだろうと思う。彼の美学ではそういう泥臭い姿は決して見せないだろうけれど、こういう頼もしい若者が日本にもいるという事実が僕らに力を与えてくれた。勢いに乗り一丸となったチームを誇りに思う。
本田圭祐は、新しいタイプの日本人と言えるだろう。物怖じせず有言実行する。失敗を恐れずに前を向くエゴイストというは、旧来の日本社会では真っ先に潰されていたタイプだ。もの凄い練習と努力をしているんだろうと思う。彼の美学ではそういう泥臭い姿は決して見せないだろうけれど、こういう頼もしい若者が日本にもいるという事実が僕らに力を与えてくれた。勢いに乗り一丸となったチームを誇りに思う。
June 24, 2010
世界を驚かそう!という監督の言葉を信じよう
さあ、我が日本vsデンマーク@Wカップ南アフリカ大会だ。日本代表チームは開催前のトホホ状態から、よくここまで踏ん張ったと思う。とにかくカメルーン戦の本田のゴールがすべての始まりであったと思う。まさに薄氷を踏むような試合に、とにかく勝ったことで日本中の空気が変わった。僕自身、応援しながらも弱気にならざるを得なかったし。でもこの時点では、おっと勝っちゃった、という認識だった。その次のオランダ戦を観て、チームがすごく進化したことを実感した。オランダには負けてしまったけれど、冷静にみればこれは予想通りの結末。岡田監督がそこまで読んでいた事は当然としても、選手達がその意図を十分に理解していたとすれば(たぶんそうだと思う)、もしかしたら決勝トーナメント進出も不可能ではない・・・という気にさせる展開だった。
そして今夜だ。サッカーのゲームは何か起こるか判らない。でも今回のようにチームとしての実力の差は厳然としてある場合には、「何か」が起こらなければ勝利は出来ない。そこが面白いところ。今回の戦いでは、どこまで選手達が集中できるか?どこまで国を背負って戦えるか?という精神論に、やはり結局はなってしまう気がする。引き分けを初めから目指すチームなんて存在しない。
日本では当たり前だけれど「希望的な情報」ばかり流れているみたいだ。(期待をこめた)自虐的な意見もTwitter上では満載だけれど、海外(英語圏)で流れている情報では、やはりデンマーク有利の予想が圧倒的だ。
以下はYahoo Sports(English)========
Preview: Denmark - Japan
PREDICTION
Japan have looked a resilient team in recent times, but rarely have they looked particularly exciting. They don’t need to be anything more than resolute on Thursday evening, and after showing great determination against Cameroon and the Netherlands, it’s not beyond the realms of possibility that they can hold out. The Castrol World Cup Match Predictor suggests this will be a tight game, with the Danes given a 43 per cent chance of winning.
Denmark 1-0 Japan
Updated jun 23, 7:15 EDT
================
イギリスのブックメーカーも
Denmark 2.25
Draw 3.30
Japan 3.50
悔しいけど、これが世界の一般的な見方だろう。
でも、だからこそ、このゲーム。「世界を驚かそう!」という岡田監督の言葉を信じて必死に戦う選手達に僕らサポーターは応援するのだ。緻密で美しいサッカーなんて今の日本には出来ないだろう。必死に泥臭くボールに食らいつく勝利にこだわった日本らしい真摯なサッカーを見せて欲しい、と思う。
やっぱり最後は精神論か(爆)。先に一点取る事がすべての試合。
本田が捨て石になって長谷部がラッキーボーイになるんじゃないか?なんて考えてる。
そして今夜だ。サッカーのゲームは何か起こるか判らない。でも今回のようにチームとしての実力の差は厳然としてある場合には、「何か」が起こらなければ勝利は出来ない。そこが面白いところ。今回の戦いでは、どこまで選手達が集中できるか?どこまで国を背負って戦えるか?という精神論に、やはり結局はなってしまう気がする。引き分けを初めから目指すチームなんて存在しない。
日本では当たり前だけれど「希望的な情報」ばかり流れているみたいだ。(期待をこめた)自虐的な意見もTwitter上では満載だけれど、海外(英語圏)で流れている情報では、やはりデンマーク有利の予想が圧倒的だ。
以下はYahoo Sports(English)========
Preview: Denmark - Japan
PREDICTION
Japan have looked a resilient team in recent times, but rarely have they looked particularly exciting. They don’t need to be anything more than resolute on Thursday evening, and after showing great determination against Cameroon and the Netherlands, it’s not beyond the realms of possibility that they can hold out. The Castrol World Cup Match Predictor suggests this will be a tight game, with the Danes given a 43 per cent chance of winning.
Denmark 1-0 Japan
Updated jun 23, 7:15 EDT
================
イギリスのブックメーカーも
Denmark 2.25
Draw 3.30
Japan 3.50
悔しいけど、これが世界の一般的な見方だろう。
でも、だからこそ、このゲーム。「世界を驚かそう!」という岡田監督の言葉を信じて必死に戦う選手達に僕らサポーターは応援するのだ。緻密で美しいサッカーなんて今の日本には出来ないだろう。必死に泥臭くボールに食らいつく勝利にこだわった日本らしい真摯なサッカーを見せて欲しい、と思う。
やっぱり最後は精神論か(爆)。先に一点取る事がすべての試合。
本田が捨て石になって長谷部がラッキーボーイになるんじゃないか?なんて考えてる。
June 23, 2010
幸せな国の不幸せな人たち
さとなおくんのブログ「さなメモ」の主張に全く同感。彼の発言に対するTwitterの反応にも共感多し。
「いい国に生まれたのだということ」
「日本のパスポートは最強らしい」
「続・日本のパスポートは最強らしい」
そう、僕も常々思っていたのだ。日本に生まれ育ち、今平和で安楽なこの国で生活している事の幸せを、僕ら日本人はもっと感謝するべきだと。日本中の人たちに、いかに我々が素晴らしい環境で生活できているのかを、行政もマスコミも、もっと主張するべきなのだ。それなのに常に自虐的な報道をするメディアや、危機を煽ってネガティヴな主張ばかりする政治家達。大人達がみんな下を向いて生活していたら、子供達は未来に夢を持てないだろう。これでは社会全体が負のスパイラルに嵌ってしまうしかないではないか。
若い頃の大切な時期に、海外で生活した体験も影響しているかもしれない。アメリカでもニュジーランドでも生活できる国家資格を取得したにもかかわらず、あえてあの時日本で生活する事をチョイスしたのは、家族を持ち日常の生活をするにはやはり日本が最高であると思ったからだ。逆説的に言えば、資格を取ったのはこれらの国で生活できる「自由度」を持った上で、日本を選択したかったのだと思う。
他の悲惨な国と比較して、自分の幸せ度を計るのは無意味かもしれない。でも相対的な幸せ度でも、客観的な指標として示されなければ、自信を喪失した日本人にとって、自分たちの置かれたラッキーな状況を実感できないのだろう。それはそれで意味がある事ではないか。
「いい国に生まれたのだということ」
「日本のパスポートは最強らしい」
「続・日本のパスポートは最強らしい」
そう、僕も常々思っていたのだ。日本に生まれ育ち、今平和で安楽なこの国で生活している事の幸せを、僕ら日本人はもっと感謝するべきだと。日本中の人たちに、いかに我々が素晴らしい環境で生活できているのかを、行政もマスコミも、もっと主張するべきなのだ。それなのに常に自虐的な報道をするメディアや、危機を煽ってネガティヴな主張ばかりする政治家達。大人達がみんな下を向いて生活していたら、子供達は未来に夢を持てないだろう。これでは社会全体が負のスパイラルに嵌ってしまうしかないではないか。
若い頃の大切な時期に、海外で生活した体験も影響しているかもしれない。アメリカでもニュジーランドでも生活できる国家資格を取得したにもかかわらず、あえてあの時日本で生活する事をチョイスしたのは、家族を持ち日常の生活をするにはやはり日本が最高であると思ったからだ。逆説的に言えば、資格を取ったのはこれらの国で生活できる「自由度」を持った上で、日本を選択したかったのだと思う。
他の悲惨な国と比較して、自分の幸せ度を計るのは無意味かもしれない。でも相対的な幸せ度でも、客観的な指標として示されなければ、自信を喪失した日本人にとって、自分たちの置かれたラッキーな状況を実感できないのだろう。それはそれで意味がある事ではないか。
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