助けあいジャパン

December 15, 2012

ユニフォーム回帰だって

アメリカの公立高校の多くが制服になりつつあるんだそうな。たしかに、最近放映されているテレビ番組をみると(例の歌番組とか)、たしかにユニフォームが多くなっている印象がある。

アメリカといえば「自由気ままな」服装の方が主流で、制服にみんな大反対するかと思いきや、生徒も学生もそっちがいいらしい。何より毎日何を着るか考える必要がなく楽だ!ということらしい。ふーむ、確かに。

興味深いのは、それによって生徒たちの服飾費が格段に下がったことと、それによるいじめがなくなったこと、服装の乱れが改善して生徒たちの成績が明らかに改善したことだそうな。これはなんとなくわかる。逆に名門私立校の校則が最近どんどん緩やかになっているのと対照的かもしれない。

December 14, 2012

生えてきた

抗癌剤の副作用としての脱毛。ほとんどの患者で診られる副作用だ。4月の手術直後から現在まで4週間毎に継続している僕の場合、5月中旬から始まりごっそり抜けて6月の一回目の転院ころまでにツルツル・ツルリン状態になった。もともと殆どスキンヘッドなので全然気にならない。てか、負け惜しみじゃなく(笑)スッキリして気分爽快だったのだが…。

で、9月ころから「あれっ?」と、実は気になっていたのだ。
それまでは3−4週に一回バリカンを使っていたのが、隔週くらいじゃないと中途半端な長さに髪が生えてくる。さらに、新しく生えてきた髪は以前より色が黒くて、心持ち太い気がする。

抗癌剤によって毛周期がシンクロしたのだな。今更スタイルを変えるつもりはないし(笑)、このままでいきましょう。


December 12, 2012

強盛大国

ミサイルを打ち上げた某国
実は到底ミサイルなんて打ち上げられ実力があるとは信じられず、驚いた。だって毎冬には餓死者がでるような世界の極貧国なのだ。どう考えても奇形的な構造だろう。民が飢餓と貧困に苦しみ一部の特権的階級のみがいい思いをしている。

不思議なのは、本人たちが意外にも不幸だと思っていないようにみえることだ。外の世界を知らない彼らからしてみればある意味それが当然だし。それにしても国民全体のマインドコントロールの気持ち悪さ。紹介される限りの映像では一糸乱れないマスゲームとかインタビューの受け答えとか。ぞぞぞぞぞ。今回のミサイル発射のニュースに狂喜乱舞する彼らを見ていると、知らないことのほうが幸せかもしれないとさえ思う。

まったくこの国はどこに向かうんだろう。

December 5, 2012

カンクローさん

毎朝のことだけれど、彼からは育ちの良さが滲み出ていた。
いつものバス停で出会うと、彼は必ず僕らにもニコッと笑って会釈をした。
彼は石切橋のバス停から九段の暁星に通っていて、僕ら(僕とじょうじ君)は、千代田区にある中学校に通学していたのだ。

僕らにとっては近くに住んでいる有名人の「カンクロー」だった。子供の頃から超有名人。その彼はいつもニコニコしていた。思えば子供の頃から大人の世界で生きてきた彼にとって、普通の振る舞いをできる僕ら(近所の子供達)は貴重な存在だったのかもしれない。

小日向の坂の途中にある波野家の「御殿」
いつも歌舞伎の稽古の音が流れていた。

僕らは友達というほど親しくはなく、会えば一言二言交わす程度の「知り合い」だったけれど、同世代の有名人として常に意識していたと思う。芸能界のニュースで彼のことを知れば、自分のことのようにも感じたものだ。その後、彼が歌舞伎界を牽引する重鎮になっていったことは知っていたが、歌舞伎役者として脂の乗り切った時期を過ごしていると、勝手に思い込んでいて、最近体調を崩していることは知らなかった。

中村勘三郎さん、12月5日午前2時33分、永眠。享年57歳。
ご冥福をお祈りします。

December 4, 2012

良い耳持ってますか?

ヘッドフォンをアマゾンで購入した。ソニーの1000円くらいのもの。以前使っていのが断線してしまったのだ。前のはソニーのモニター用のインナーイアで15000円以上したと思う。たしかに値段だけの分、音質が全然違ったし、解像度というか音場の広がりも違っていた…とは思うんだけれど、ささっと取り替えて目を閉じてブラインドで聴いてみると、いい音なのだ。とたんに自信がなくなってしまった。

つまり1000円の今回のものも「それなりに」素晴らしいのだ。これが僕の耳の能力にとっては、必要にして十分な機能のある機器なのだ。ぶっちゃけた話、15000円位上した最上級のインナーイア型ヘッドフォンと汎用型のi-pad用も「違いがわからない」ということになる。器械の差が、耳の差を超えることはないだろう。少なくとも僕の耳では。

あ、ちがうな。明らかな違いはある。でもその価値に気づくことができるかどうか?というのは感性の問題なのだ。感覚は比べることはできないのだ。

おなじ文脈で、ワイン談義も同様だ。自らの知識と経験のなさ(さらには金の有無<笑)もあって、もともとワインに薀蓄を傾ける人たちをシニカルに見てしまうのが僕の癖だけれど、人生のこの時期になると新たに「見えてくるもの」がある。
四の五の言うより、美味しければいいではないか。

December 3, 2012

巨大バーガーの正しいお作法(続)

先日書いた自由ヶ丘・サンバーガー。こーめい先生のオーダーした巨大バーガーでインスパイアされて、アメリカのバーガー事情(ってほどでもない:笑)について、追記しておく。


写真は、僕と尚子がアメリカ時代にハマったPasadena のWolfe Burger。ここんちのハンバーガーは美味しかった。BBQで食べるレベルとはまた違ってある意味洗練された美味しさ。これが絶妙の焼き加減で出てくる食べごたえのあるパテ、柔らかく香ばしいバンズ、好きな組み合わせでのせられるBLT、トッピングも中に入れるピクルスも様々。…高めだけれどいつも大満足だった。ちなみに、僕らの行っていた時代からすでに20年が経過し、再訪をはたせず最近閉店したとのこと。残念。

さて本題。アメリカのこの巨大なハンバーガーをどうやって形が崩れるのを最小限にしてうく食べることができるか?慣れていない日本人が食べると、大体グチャクチャになってしまい、最後の方は悲惨なことになる。秘書の女性に聞いてみたら…。

ナイフとフォークで切って食べるのは勿論可。でも当然美味しくない。かぶりついてこそハンバーガーだ。ということで、コツは…

齧りつく前にバンズをぎゅーぎゅー上から圧迫するそうな。ルーズだと決壊しやすい。それからできるだけ「水平を保ちつつ」かぶりつくとうまくいく。これはその他の巨大サブマリンなどにも応用できる。うーむ、なるほど!
僕も確かにそれ以来あまり失敗はない。

December 2, 2012

Yummy!



自由ヶ丘サンバーガー 近江牛のハンバーガー。彦根が本店らしい。さすがのクオリティで満足。写真はこーめい先生のオーダーしたThe World Burger。クオーターパウンドの肉が2枚分、バンズ2枚、厚切りベーコン、チーズ、アボカド、卵焼き、オニオン、レタス、トマト。僕の食べたのが普通のアメリカのデフォルトのサイズだとすれば(それでも日本の標準からいえばずいぶん大きい)スーパーサイズは3倍くらいか。大きいだけでなく、もちろん十分おいしい。こーめい先生のグルマンの面目躍如。
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