一昨日の微妙にズレてた一日について述べたが、月曜日の今日はそんなもんじゃなく「さらにズレズレ」の一日であった。まったく「とほほ」な一日。朝一歩家を出たら、家の前の横断歩道(一時停止)を歩行者無視で猛スピードで通り過ぎようとする車に飛び退き、そのアホ女ドライバーと目が合って「ガンつけられた」ことから始まり、駅から乗った満員の通勤電車では、すぐ後ろに立ったヘッドフォンおやじが時々する「溜め息」がウザクて・・・・いらいらいらいらいらした。月曜日でただでさえ忙しいルーティンに加えて、サブルーティンやアクシデントも含めて、仕事場でもさまざまなズレズレと遭遇するはめになった。つまり一日中不機嫌度75点くらいで過ごしたみたい。さすがにへろへろに疲れた帰路、ジムに立ち寄り20本軽めに泳いで、ジャクージに入りながら「なぜに僕はこんなにイライラしているのか?」を自問した。このいらいらした原因の半分は、たぶん(いや絶対に)自分の行動がもとになっていて、ある意味「自業自得」なのだということに気付いた。ああ、まだまだ人間としての器が小さいのだな。久しぶりに写経でもするかな/w 写経本を台湾で買ってきたんだった。
FBで教えてもらった須藤元気のパフォーマンス。今度はメキシコ。Bravo!
November 7, 2011
November 6, 2011
ピーチかぶのポトフ
一昨日Riseの地下にあった「ピーチかぶ」。お試しで梅酢のお漬け物を食べたらふくよかな甘さが素晴らしく、即買い。資料探しと原稿書きをしながら、午前中はそのカブを使って、ポトフを作った。冷蔵庫に残っていた玉葱と人参とセロリ、ベーコンとソーセージをル・クルーゼに容れてブイヨンでコトコトと煮込む。滋味深い甘さのカブが最高に美味しかった。身体に優しいポトフはこれからの季節の定番。午後からは巣鴨のスタジオでアコースティックパートの練習2時間。今日は根津さんが欠席で、3人だったけれど「むふふグルーヴ」を感じられて楽しい時間だった。家族で晩ご飯は神保町のきよしに行く予定だったけれど、日曜日で休みという事で急遽かなPのリクエストで自由が丘のチーボに変更となり移動。今日もがっつりと美味しく頂いた。まずい、否、美味しすぎて、よくない。今週も高カロリーの食事が連日続く予定。昼間の食事をセーヴして動かなければ。
てか、食い物と運動の話ばっかだな最近。
てか、食い物と運動の話ばっかだな最近。
November 5, 2011
微妙にフォーカスのずれた一日
何かをやろうと画策すると、その前に別の何かが起こってしまい、結局断念して「そのままの予定」で動く日ってある。まさに今日がそんな感じ。6時過ぎに目覚めていつものルートで通勤。土曜日の朝は自由が丘のそば新で朝ご飯を食べることが多い。さて今日も入ろうかなと思ったら緊急のメールがあり断念した。午前中の仕事でも思惑と微妙にズレている現実。3時半の歯科の予約だったので、2時間半で自宅まで歩こうかなと思いたって歩き始めようとしたら、また病院から呼び出しなど。結局タイミングを逃してたまプラのモールで時間潰しをしてから歯科クリニックへ行く事になった。K先生の華麗なテクニックにお任せしているうちに、思わず睡魔で眠ってしまい、16時すぎ。歩けなかったので、ジムに寄って泳ごうかなと思っていたら、自宅でやることが出来てしまい、直帰。18時から曙町の荒井屋本店の会合へ。年に一度の会合。荒井屋はKCMCに居る時に一度行ったきりで20年ぶりの再訪。日本の牛鍋発祥のお店で、懐かしかった。
今日の星占い:水瓶座
少しくらい忙しくても、気合いと体力で何とかなる一日。人へ尽くすことに喜びを感じ、幸せな気持ちになれるでしょう。
むべなるかな
あな おかし
今日の星占い:水瓶座
少しくらい忙しくても、気合いと体力で何とかなる一日。人へ尽くすことに喜びを感じ、幸せな気持ちになれるでしょう。
むべなるかな
あな おかし
40ドルのメロン
帰り道に二子玉川でかみさんとさとちゃんと合流して、ショッピングに付き合い散策。Riseが出来てから、このあたりも随分随分変わったんだけれど、人混みが好きじゃないので特別な用事がなければ自分から歩く事はない。つまり、どこに何があるのか、全然わからない。とまれ、通路は広いし、雰囲気もおしゃれでキレイで快適。特に地下の食品街の充実ぶりには驚いた。普段使いの食材から超高級食材まで幅広く取り揃えてある。マスクメロンが10000円なんて、今でも売っていてるんだ!と、懐かしい出来事を思い出した。
LAで生活していた1986年頃、当時いろいろとお世話になっていたドクターのカップルが東京に行く事になった。僕らは東京の両親に電話してホテルの部屋にフルーツをプレゼントしてもらうように頼んだ。いわゆる「ウェルカムフルーツ」だ。両親としては息子夫婦がお世話になっているアメリカ人夫妻ということで、彼らなりに奮発して千疋屋のメロンを帝国ホテルの彼らの部屋に送った。当時も(今も)最高級のマスクメロンは10000円。為替と貨幣価値からすれば今の2倍位の値段と考えていいだろう。彼らが喜んだのは言うまでもない。LAに戻ってきてからすぐに電話をくれて「マーク、メロンをありがとう!とてもおいしかった!」と感謝の言葉。そりゃそうだろう(笑)。でも、彼らは絶対にあのメロンが一個10000円(当時のレートで一個40ドル)するなんて、想像できなかったはずだ。当時のLAの値段はせいぜい1ドルだったから。最高級としても、まあ5ドルがいいとこ。つまり、この40倍の売値のメロンというのは、日本の社会特有の「記号」なのだ。送られる方も送る方も「この千疋屋のメロン」という記号の意味を知っていて初めて成り立つ。だから、アメリカ人の彼らに理解しろというのが無理で、送り手のミス(というか一方通行の気持ち)なわけだ。その記号が今でも成り立っている(らしい)のを発見して面白かった。だって今時自分のために10000円のメロンを買う人は居ないだろう(いるとしたら、物の価値のわからない可哀想な人だ)。晩ご飯は、台湾の有名店、鼎泰豊@玉川高島屋 にて。うまし。
LAで生活していた1986年頃、当時いろいろとお世話になっていたドクターのカップルが東京に行く事になった。僕らは東京の両親に電話してホテルの部屋にフルーツをプレゼントしてもらうように頼んだ。いわゆる「ウェルカムフルーツ」だ。両親としては息子夫婦がお世話になっているアメリカ人夫妻ということで、彼らなりに奮発して千疋屋のメロンを帝国ホテルの彼らの部屋に送った。当時も(今も)最高級のマスクメロンは10000円。為替と貨幣価値からすれば今の2倍位の値段と考えていいだろう。彼らが喜んだのは言うまでもない。LAに戻ってきてからすぐに電話をくれて「マーク、メロンをありがとう!とてもおいしかった!」と感謝の言葉。そりゃそうだろう(笑)。でも、彼らは絶対にあのメロンが一個10000円(当時のレートで一個40ドル)するなんて、想像できなかったはずだ。当時のLAの値段はせいぜい1ドルだったから。最高級としても、まあ5ドルがいいとこ。つまり、この40倍の売値のメロンというのは、日本の社会特有の「記号」なのだ。送られる方も送る方も「この千疋屋のメロン」という記号の意味を知っていて初めて成り立つ。だから、アメリカ人の彼らに理解しろというのが無理で、送り手のミス(というか一方通行の気持ち)なわけだ。その記号が今でも成り立っている(らしい)のを発見して面白かった。だって今時自分のために10000円のメロンを買う人は居ないだろう(いるとしたら、物の価値のわからない可哀想な人だ)。晩ご飯は、台湾の有名店、鼎泰豊@玉川高島屋 にて。うまし。
November 3, 2011
とっとこ歩いた文化の日
当直明け。1時過ぎに診察ベッドの上で仮眠をとるべく横になってから、6時過ぎまで起こされずに眠れた。ただ、幅の狭い診察ベッドなので寝返りがうてないので眠りは浅くうつらうつらで目覚めたときは肩から腰にかけてダルい感じ。まあ、歳には敵わないなあ。若い頃は横になって寝られるだけで100%疲労回復できたんだけれど。あのころは患者搬送用のストレッチャーやら、事務椅子を並べて横になったり、ひどい時にはICUの床で眠ったものだ(遠い目)。7時頃来た救急車の対応をしてから、回診。昨夜の入院や面談をしているうちにあっという間に10時過ぎになってしまった。ふと思い立ち、都内中心部に向かってウォーキングすることに。ネットで検索すると神保町まで16kmくらい。2時間半くらいで歩くには丁度いい距離。奥沢から都立大を通り、駒沢通りを抜けて中目黒、代官山、渋谷をかすって246を抜け赤坂へ。弁慶橋を通って麹町を抜け靖国神社でお参りしてから神保町。ノンストップで2時間半。15kmくらいは全然楽勝で自信がついた。今日のコースは、子供の頃から土地勘のある場所で、あらためて歩いてみると、いかに東京という都市が複合的で文化的で魅力的な場所であるか実感できる。東京の持つ文化的な深さと厚みはアジアの他都市との比較するまでもなく圧倒的だ。ソウルや台北がどんなにがんばってもかなわない時間的空間的な「差」がある。彼らが憧れるのがこうやって歩いてみるとよくわかる。遅めの昼ご飯は神保町の共栄堂で、いつものスマトラカレー(チキン)とビール(最高!)。いつものように「カレー多め&ご飯控えめ&スープ追加」。ささやかな自分へのご褒美。ジムのサウナ&お風呂に寄ってから帰宅。夜はマッサージチェアに揺られながら、内田樹の「最終講義」再読。このおっさん(内田先輩)、やぱり視点の自由度と思索の深さがすごい。こういう人の考えることに政治家が耳を傾けるような「賢人政治」が実現する事はないのだろうか?
November 2, 2011
当直の夜の考察
休日前の「東京ルール」で当直中。わりと前半が忙しかったけれど深夜帯になり、今は静か。嵐の前なのかもしれないけれど。ということで、オフィスでデスク周りの整理と溜まったペーパーワークの処理など。
今朝の大井町線の僕の前に座っていた男性(50代か?)のかつらがすごくみっともなくて、以下のコメントをFBへ
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「かつら」っていうのは「禿げを他人に気付かれずに隠す」ために ある。つまり、「嘘をつく」ための道具だ。「他人にはたぶん気づ かれてないだろう」と本人が思っているのに、ほとんどのケースで 他人には「バレている」/w。たとえどんなに偽装技術が進んだと しても、本人の「後ろめたさ」と他人の「見て見ぬふり」という「 虚構的関係性」は不変だろう。乙女が 貧乳を上げ底するなら多少可愛げがあるんだけど、自分に自信がないのだな。男性ホルモン が人様より多めだという事を誇りにして(笑)潔く禿げようぜっ、ご同輩! (と、ハゲます)。
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そんなことを書いていたら、ふと「貧乳」というタームが気になって…追加
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今さっき「貧乳」というタームをつぶやいて、ふと思ったのだが、 今普通に使われる「巨乳」などという劇画的かつ視覚的な言葉は昔 はなかった。いつごろから誰が使ったのだろう?と素朴な疑問。G OROあたりの月刊誌のような気がする。
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「貧」の反対は「豊」だし、「巨」の反対は「微」だ。ということは、巨>豊>貧>微ってことなんだな。ま、どうでもいいけど/W。
今朝の大井町線の僕の前に座っていた男性(50代か?)のかつらがすごくみっともなくて、以下のコメントをFBへ
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「かつら」っていうのは「禿げを他人に気付かれずに隠す」ために
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そんなことを書いていたら、ふと「貧乳」というタームが気になって…追加
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今さっき「貧乳」というタームをつぶやいて、ふと思ったのだが、
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「貧」の反対は「豊」だし、「巨」の反対は「微」だ。ということは、巨>豊>貧>微ってことなんだな。ま、どうでもいいけど/W。
November 1, 2011
OH WOW. OH WOW. OH WOW.
初めて買ったパソコンはNECの8シリーズで、1983年だった。研修医の頃、お正月三ヶ日のアルバイト(結構いい額になる)でもらった給料を握りしめて秋葉原で買った。記憶装置はカセットテープでBasicのコマンドを書いて、トコトコ動いていた。当時はまだ「電子計算機」なんて言い方が一般的で、靴を脱いでスリッパに履き替えて入る大学の「電算室」には巨大なロッカーみたな「電算機」が並んでいた。Amiga とかAppleの扱いは当時の僕の周囲ではゲーム機だった。1985年にアメリカでの留学生活が始まり、LDOSのTandy-Radio・shakのPCがオフィスにあって、DOSの便利さとか巨大なHDの便利さに驚いたもんだ。でも世の中で何かが変わり始めているのは実感していた。何がどう変わり始めているのかが判ったのはその後随分経ってからだったけれど。ディスプレイと一体となった可愛いclassicと出会ったのは、UCLAに留学していた日系カナダ人の友人のラボを訪れた時だった。安月給のフェローであった僕には高嶺の花。小児がんの研究ファンドが審査に合格してそのお金で買ったのがTOSHIBAのMS-DOSマシンのラップトップT-3100。当時としては画期的なマシンだったけれど、僕のはアメリカ版で(日本版はたしかJ-3100)今では信じられない話だけれど日本語MS-DOSが入らなかった(笑)。当時からマックが多言語対応だったのはスマートで羨ましかった。そして帰国して初めて念願のマックを手にしたのは、1989年くらいでII CX(画像)だった。圧倒的な画像の解像度と速さには大満足したけれど、当時のマックはすぐに機嫌を損ねて止まってしまい、sad Mac(泣き虫マック)には泣かされた。KCMCのシニアレジデントの冬のボーナスすべてを使うくらい(高い!)の価格で、それこそ清水の舞台から飛び降りる覚悟で買ったと記憶している。以後、当時ほとんどマックの使われていなかったニュージーランド時代で改宗してから2005年くらいまで約10年間Windows。Jobsの復帰とアップルの復活とともにその後は今に至るまでMacを使っている。Steven Jobsの死に関しては、時代の寵児の死としてたしかに感じ入るもののあるけれど、巷のJobs教信者の狼狽ぶりや悲嘆のくれる姿は、ちょっとヒステリくすぎるような気がして「なんとなくヤダなー」って思っていた。でも、今日この記事を読んで、ついにじわーーっとキテしまった。なんで泣いてるんだろ、オレ。この人と同じ時代に生きた事を誇りに思う。
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