助けあいジャパン

August 21, 2011

お疲れさま&ありがとう!


秋の気配のする涼しい朝。湿気のある重めの空気が開け放した窓から入り込んでくる。その中で微睡む幸せ。夜明けがずいぶん遅くなった。
午前中は溜め込んだペーパーワークやネット散策など。実は今月末までにやらなくてはならない案件二つについて、今日の午前中に目処をつけておきたかったのだけれど、どんどん(意識的に確信犯的に)先送りにしてしまった。ま、こんなに気分のいい朝は、気の進まない仕事をするのは「勿体ない」じゃないか!と自分に甘い僕。

午後からは9月のライブの練習@駒込「さくら」。少人数のアンプラグドのライブなので、バンドバージョンとは違ったグルーブでゆるりゆるりと。ともPの新兵器アコースティックベースがいい味だわ。このバージョンのハックルは新境地ではないか?と思ったりして。実はアコースティックの曲のアイデアがあって、イメージが固まった。一言で言えば「ざざっ、ざざっ、だだだだだだっ♪♪」って、わかんねだろうーな(笑)。70年代のWCS風。

夜は「クリエーティブの可能性:東北合宿」に行ってきたさとちゃん(ゆっつんは途中下車で一人岩手へ向かった)を迎えに麻布十番へ。ちょうどバスが到着したところに、車で着いたのだけれど、バスの中はハイタッチで盛り上がっている。ツアーの成功を祝って皆でハグしている姿をみて感激。石川淳哉という熱いオトコの情熱が若い連中のハートに共振・共鳴しているのがわかる。いいなあ、僕も行きたかったなあ。膝を傷めてしまった男の子を自宅まで送ってあげて帰路に着いた。車中、ツアーで出会った人、行った所、感じた事、泣いた事、笑った事、話した事などなど、止めどなく話し続けるさとちゃんの話を聞いていて、良い経験をさせてもらったねと、感謝することしきり。有り難う&お疲れさま!

August 20, 2011

貴方のこと知ってます、というコワさ

今日、ある航空会社のCAの人に「以前、先生とフライトでご一緒したことがあります」と言われてびっくりした。彼女曰く、どの便だったか覚えていないけれど国際線で、僕の名前と職場(病院)に記憶があるのだと。曰く「ステータス」のところにウチの病院の名前があって、自宅の近くで知っていたので記憶しているとのこと。へーー。たしかに、マイレージの関係で僕が使う航空会社はその一社のみ。だけど、ここ数年の海外へのフライトはアジア中心でエコノミーなのだ。エコノミーの乗客なんてCAからしてみれば「荷物を運んでいる」くらいの感覚なのだ(笑)と聞いたことがあったし、貯まったマイレージの特典交換のフライト(つまり正規運賃ではない)なので、どうせ「その荷物以下」の扱いだと自虐的に思い込んでいたのだ。でもね、たしかにネットで予約してウェブチェックインしていると違うのかもしれない。席についてからも、名前で呼ばれてことが何回かあって戸惑ったことがある。もしかしたら予約に使った航空会社カードの属性情報がフライトの現場スタッフにまで届いているのかもしれない。でもなあ、ビジネスとかファーストだったら判るんだけど、その辺りは微妙ではある。会社としては、乗客へのきめ細かいサービスにはつなげたいのかもしれないけれど、ある意味怖い(悪いことはできないってコト/笑)。

August 19, 2011

暑気払い@とよ田

午後大きな地震があり震源地が福島沖とのことで、東北にボランティア合宿に行っているメンバー(娘2人も行っている)の安否を心配したが、何事もなかったようでほっとした。地震発生直前の「ゆれくる情報」とか「津波警報」(震災後5ヶ月ぶりだったそうな)とか、リアルな情報をリアルに感じるというアタリマエなことを再認識したりして。FBでは石巻の缶詰工場での彼らのボランティア活動などほぼリアルタイムでみられるし、津波警報後は高台に避難して全員無事という情報も確認できて、安心した次第。やっぱりすごいなソーシャルメディアの力。

夜は音楽プロデューサーの西嶋さん、じょうじ君と3人で、今年何回目かの暑気払い@自由が丘「とよ田」。ここんちのクリスピーな雛鳥唐揚げは最高だ。昨夜の話題は音楽のもつ力とか、大ヒット曲の出きるまでの裏話とか、ビジネスとして音楽制作をするプロの制作現場って本当にいろんな苦労があるんだな、と感心しきり。ハックルベリーも彼のような敏腕プロデューサーと若い頃に出会っていたらねえ・・・(笑)なんて、楽しいひとときだった。

帰り道、ひんやりした風の中を歩いていたら、秋を感じた。確かに誰かの言うように、夏は「来る」ものだけれど、秋は「見つける」ものだな。

August 18, 2011

ボランティアツアーに行ってらっしゃい

世の中はまだ「お盆モード」のため、何となくノンビリ感が漂っているけれど、僕らの仕事にはあまり関係なく、相変わらずの忙しさ。午前中は消防署のレクチャー。今日は熱中症とニセ熱中症について。さらにはスポーツ医学の最近の知見など約1時間。「超回復」とか「成長ホルモンのサージ」とか「プロテインの補給の仕方」などについて。質問多数。皆熱心だ。午後からはいつもの施設往診。今年の夏の暑さは今日がピークらしい。嬉しい反面、もっとこの暑さに浸っていたい感覚もあったりして。

今夜から被災地のボランティアツアー(夏ボラツア)石川淳哉さん主催の「クリエーティブの可能性:東北合宿」ツアーに参加する二女ゆっつん&三女さとちゃんの壮行会も兼ねて、晩ご飯はDaiのエイジアン・エスニックへ。深夜のバス移動をする彼らを、麻布十番の集合場所にかみさんと車で送っていった(過保護か?<笑)。被災地の現状をしっかりとみて体感として得てきて欲しいし、ボランティアを通して大切な何かを見つけるきっかけになれば、良いと思うのだけれど。集合場所に集まった若い人たちの姿をみていたら、すごく頼もしく誇らしい気持ちになった。いいぞ、若者達!

August 17, 2011

大学卒業後30年という節目に向けて

卒業した大学医学部の同期会の幹事になっている。去年久しぶりにあった同期会@ペニンシュラ東京の二次会で、突然司会から「・・・ということで、松村君に次回の幹事をお願いしたいと思います。皆さんいかがですか?」と、まったく事前の根回しなしで無茶ブリされてしまったのだ。断れない性格のワタクシ(笑)、仕方なく引き受けることにした。僕らは1982年卒業だから来年2012年に卒業30年になるのだ。えええっ!30年間!しみじみ思い返してみると、あっという間の刹那というのが実感だ。この30年間というタイムフレームは、僕だけでなく同年代同期達のとって、人生の「真夏」の時期といえるだろう。同期の殆どが今、現役の医師としてソレなりの経験と実績を得て医師として一番いい時期を過ごしているのかもしれない。

この卒後30年をみんなで盛大に祝いたいと思う。準備のため昨夜Facebookで同期会グループを作成した。メンバーの意見を取り入れながら、この大イベントを計画していきたいと思う。乞うご期待!

August 16, 2011

Colantotteというギア



ナース「先生、その右腕のモノ何ですか?」
僕「あ、これ?新しく買ったんだ」
ナース「肩こりに効くんですか?」

僕「ちがうよ、ただの輪ゴム。髪を束ねるの。ラーメン​食べる時とか。」
ナース「・・・ええっ、先生が使うんですか?」

僕「そうだよ(笑)」

ナース「なわけないじゃん!髪ないしっ!!(爆)」←笑いすぎ

Colantotteという関西のメーカーの製品。
「凝ら​んとって」
素晴らしいネーミングだと思う。

August 15, 2011

815終戦記念日

ちょっと前のログにも書いたけれど、僕らの世代の子供の頃は太平洋戦争はスゴく身近で、ほんの少し前の出来事だった。東京オリンピックの1964年頃までは大きく変わったのだけれど、それまでは「戦後何年」というイメージで括られる時代だった。1945年8月15日のリアルな感じはもちろん体感としては判らないが、心情的な喪失感や絶望感や開放感や未来への期待感など、親達の世代から受け継いだDNAに深く刻み込まれている気がする。だから「終戦記念日」というと、無意識に背筋が伸びてしまう。大変な苦労をして、その後の日本の高度成長期の立役者となった我々の親達の世代も多くが鬼籍に入る年齢となった。彼らは大変な苦労をしたとはいっても、その成果である果実はしっかりと得た世代であり、僕らこども世代もその「おこぼれ」を十分もらったのだけれどね。戦後66年も経てば、当然風化するものもあるのだろうけれど、語り継がなくてはいけないものもある。今年も永遠のゼロとか、日輪の遺産とかを読み直してみるかな。

この「敗戦」という日本社会の大変換と同じ暗いインパクとのある大事件が2011年に起こってしまったのだ。マグネチュード9.0の大地震、100年に一度の大津波、そして人災である福島第一原発の放射能漏れ事故(敢て事故と呼ぶけれど)。この「今ここにある危機」Clear & Present Dangerに、どう我々世代が対処したか?が問われている。この先の日本の未来に直結しているし、続く世代の日本人のためにも禍根を遺すことがないようにする責任がある。
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